木村太郎氏の分析~ロシア疑惑は、新たな「ウォーターゲート事件」になるか?! ~ 高橋洋一先生「消費増税」の3つのウソ~なぜ財務省と経済系記者や経済学者は、これほどまでにウソを重ねるのか?
トランプ大統領のロシア疑惑に関しては完全に白となりましたが、多くの問題が残っています
モラーの捜査妨害をしたかについては保留のままです
マスコミが偏向して「トランプは捜査妨害したから黒だ」とか「弾劾だ」と騒いでいますが
モラーの捜査は最後まで完全に報告されましたよね
トランプ大統領は、全部分かっていて逆に罠を仕掛けてるようにしか見えないけど
アメリカでは、ニクソン大統領時代に「ウォーターゲート事件」が起こっています
ホワイトハウスの指示によるスパイ計画が暴露され、何人もの政府高官が関与していた事で大スキャンダルへと発展しました
違法行為が発覚するにつれて、議会内のニクソン支持勢力は弱まり、国民の支持率も一挙に低下し
3本の会話録音テープから、ニクソンが事件の調査をやめるよう連邦捜査局に命令していたことがバレて
同じテープから、政府が事件に関与していたことをもみ消す工作にニクソン自身も手をかしていたことが判明して辞任に追い込まれています
ウォーターゲート事件 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウォーターゲート事件
ウォーターゲート事件とは、1972年6月17日にワシントンD.C.の民主党本部で起きた盗聴侵入事件に始まったアメリカの政治スキャンダル。
ディープ・スロート (ウォーターゲート事件) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ディープ・スロート_(ウォーターゲート事件)
ディープ・スロート(英語: Deep Throat)とは、1972年6月にアメリカで起こったウォーターゲート事件で、事件を調査報道した『ワシントン・ポスト』のボブ・ウッドワード記者に指導する形で情報を示した、当時のニクソン政権内部の重要な情報源の人物の通称
ウォーターゲート事件とケネディ大統領の暗殺事件には、大きな繋がりがあったわけですが。。。
******************************************************************
新たな「ウォーターゲート事件」になるか?! やはりFBIがトランプ選挙をスパイしていた
https://www.fnn.jp/posts/00044737HDK/201904151830_tarokimura_HDK
2019年4月15日 月曜 午後8:00
3-LINE SUMMARY
・「確かにスパイ活動が行われた」と司法長官が明言
・ウォータ事件と酷似しているが、スパイの主体は民主党
・「ロシア疑惑」の真犯人は誰だ?
ウォーターゲート事件を彷彿とさせる証言

議会の公聴会で発言するウィリアム・バー司法長官
「確かにスパイ活動が行われたと私は思います」
ウィリアム・バー司法長官は、米上院歳出小委員会で10日(現地時間) に行われた聴聞会でこう明言した。 同長官は、トランプ大統領に対する「ロシア疑惑」をめぐって連邦捜査局(FBI)など司法当局の対応を検証していることを明らかにした上で述べたものだったが「スパイ」という言葉に聴聞会場は凍りついたように沈黙が5秒ほど支配したという。
つまり、司法長官は2016年の大統領選挙の際に、FBIなどがトランプ選対をスパイしていた疑惑を当局として初めて明らかにしたわけで、すでに司法省の監察官が調査を初めているとも語った。
大統領選をめぐる「スパイ」活動と言えば想起するのが「ウォーターゲート事件」だろう。
スパイの主役は民主党

ホワイトハウスで行われたニクソン大統領の辞任会見(AFP=時事)
1972年のニクソン大統領の再選選挙の際、ウォーターゲートビル内の民主党全国委員会本部に盗聴器を仕掛けようとした侵入犯が捕まったことが端緒となったこの事件、実は共和党あげての陰謀で当時の司法長官や大統領首席補佐官などが関わり、元中央情報局(CIA)工作員などを使って民主党候補の選挙運動を妨害していたことが分かり、最終的にはニクソン大統領の辞任で幕を閉じた。
具体的には、当時民主党で有力視されていたエドムンド・マスキー上院議員が人種差別的だという偽の文書をマスコミに送りつけて同上院議員の出馬を断念させたり、代わりに候補者に選ばれたジョージ・マクガバン上院議員の選挙妨害のために盗聴をはかったものだった。
今回バー司法長官が「スパイ活動」と言ったものも、トランプ候補の失墜をねらった怪文書「ロシア文書」が民主党全国委員会やクリントン選対の資金で作られたり、その文書を根拠にFBIが裁判所から許可を得てトランプ陣営の盗聴を行なったことなど「ウォーターゲート事件」と酷似している。違うのはスパイの主体が共和党ではなく民主党だというぐらいだ。
なぜヒラリー氏は追及を逃れた?

リンゼイ・グラム上院議員
バー司法長官の発言に勇気付けられた共和党側は「ロシア疑惑」で守勢に立たされたうっぷんを晴らすように攻勢に転じており、上院司法委員長のリンゼイ・グラム上院議員は「だいたい(ヒラリー)クリントンがこの問題で追求を逃れていることがおかしい。一般人だったらとうに牢獄に繋がれているはずだ」とまで言っている。
「ロシア疑惑」が根拠なしとなった今、その疑惑をめぐる新たな「疑惑」の捜査が始まるかどうかが注目されるところだ。
【執筆:ジャーナリスト 木村太郎】
プーチン大統領が爆弾発言 アメリカ・マスコミは報道せず
2019年4月15日 月曜 午後8:00
3-LINE SUMMARY
・米ロ首脳会談で「ヒラリー氏へロシアからの4億ドルの寄付」とプーチン大統領が爆弾発言
・ロシアが大統領選に介入したことを否定し「犯罪捜査協力協定に基づいてお互いに捜査を」
・アメリカのマスコミはなぜこの発言を全く報道しないのか
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ウォーターゲート事件 - ケネディ
http://www.maedafamily.com/kanren/watergate.htm
(抜粋)
人脈そしてピッグス湾事件
まず、皆さんがすぐに気がつかれるのはケネディ事件の人脈とウオーターゲート事件の人脈が重なり合うことである。ニクソン政権内部の高官達はケネディ暗殺事件当時はまだその地位にはいなかったので別として、実行犯グループにはケネディ暗殺研究の過程で浮かび上がった人物が大勢いるのである。ハワード・ハント、バーナード・バーカー、フランク・スタージスこれらの名前はすでにこのページにもたびたび登場しているので再度この場で詳細は省くが(全文検索で関連ページをご覧ください)。特筆すべき事に、この三名は暗殺事件当日ダラスのディリー広場に居た可能性が極めて高い人物達なのである。(目撃証言、裁判、写真等で傍証されている。)そして彼等のすべてがキューバを指差して居たのである。そして、この事件にもFBI,CIAの影が深くねざしているのである。ディーン顧問やバタフィールド補佐官の内部告発の中や、ハルドマン首席補佐官の証言から、ケネディ研究家にとって驚くべき発言が飛び出してきたのである。
ウオーターゲート事件の特徴は、単に民主党全国委員会本部に盗聴器を仕掛けたグループが逮捕されたと言う事実よりも、その事件から派生した多くの暴露がニクソンを追いつめたところにある。勿論、いわゆる事件の”もみ消し工作”がその中心にあることは間違いないのであるが、その派生疑惑の一つに、ニクソンの政治献金疑惑がある。概要のなかにも触れているが、ニクソンは「鉛管工グループ」の活動資金や、侵入犯の裁判費用、家族の生活保証の名目で50万ドル以上の金を支払ったりしている。当然これらの費用は公金から支出する事は不可能であるのでニクソンの政治資金の中から支払われた、ここに疑問を感じたのがFBIである。政治家の政治献金を調査するのは連邦捜査局の専権事項である。調査の結果ニクソンの各種政治献金に幾多の疑問が発生してきた、この疑惑捜査の進展にニクソンはブレーキをかける為にCIAを使おうとしたのである。このCIAへの協力依頼の過程でニクソンが使った武器!。
ハルドマンがFBIの捜査に干渉する為にはCIAを利用するのがいい。と提案すると、ニクソンはこう答えた、「ヘルムズのことでは、いろいろと奴をかばってやったからな。」どんな手を打てばCIAに協力させることができるか。
「CIAの連中に、こういってくれ。”いいか、これでピックス湾事件のすべてが明るみに出るぞ”とな、FBIに電話をかけさせて、国の為にならんから、事件にこれ以上深入りするな、といわせるんだ。・・・・もしこの一件が表面化すると、CIAもハントも非常にきまりの悪い事に成る。ピッグス湾事件の全てがブチまけられるが、これはCIAにとって、大変な不幸だ。・・・とな。」
ハルドマンはCIAのリチャード・ヘルムズ長官・バーノン・ウオルターズ副長官と面談した。この席上ハルドマンはヘルムズ長官にニクソンの切り札としてこの事を告げたと言う。「大統領からあなたに伝えるようにいわれました。つまり、事件全体が、ピッグス湾事件につながっている可能性がある。もし、この一件が明るみに出ると、ピッグス湾事件の真相が表沙汰に・・・・・・」
ヘルムズは椅子の肘掛けを握り、前に乗り出して叫んだ。「ピッグス湾事件とこの件とは、まったく無関係だ!ピッグス湾事件のことなど、まったく心配しておらん!」
沈黙が流れた。ハルドマンはただ座って、ヘルムズの強烈な反応にショックを受けていた。<ピッグス湾事件の何が彼をそうあわてさせるのだろう?>不思議であった。そして、ようやくこういった。「私は、ただ指示どうりにやっているだけだ。大統領から君にこう伝えるように言われているんでね。」ヘルムズは椅子に座り直して、「わかった。」と一言つぶやいたと言う。その場の空気は一変した。ハルドマン自身驚くべき事に、CIAは、FBIの捜査を責任持って中止させると約束したのである。
ハルドマン著「権力の終焉」より
さて、この事実からいったい何が連想されるであろうか。すでに皆さんご承知のとうり、ピッグス湾事件以降展開されたカストロ暗殺計画いわゆる”マングース作戦”のCIA側の責任者の名前はリチャード・ヘルムズ計画担当副長官であった。そして、この計画はケネディによって中止された。しかし水面下で計画を続行していたCIAに対してロバート・ケネディ司法長官は警察力をもって作戦秘密基地を襲撃し解散させている、その秘密基地の一つにデビット・フィリーが居り、ハワード・ハントはそのCIA側の派遣責任者であった。さらに付け加えるのならカストロ暗殺の為のマングース作戦プランは、そのままケネディ暗殺作戦プランに移行した可能性が指摘されて居るのである。
後日、ハルドマンはニクソン大統領がピッグス湾事件に言及する時は、実はケネディ暗殺事件の事を指して居た事を知る事になる。
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ロシアゲート事件は、日本で起こった事は、世界でも起こるの日本雛形論で考えれば分かりやすいです
2009年、日本で何が起こったかと言えば、民主党政権によって日本が特亜に乗っ取られ破壊されかけましたよね
特亜に乗っ取られたメディアが仕掛けた情報工作で、日本は分断され経済も壊されました
メディアが全力で国民の認識ゆがめて勝利した2009年でしたが、それによって国民も覚醒したと思います
何故、2012年に安倍総理が再登板になったのかを良く考えて下さい
一度は死んだはずの安倍さんが、奥の院から選ばれた理由ですよ
そして、デープステートが予測していなかったトランプ大統領の誕生ですよ
アメリカでも、日本と同じようにメディアが乗っ取られ、分断工作が行われました
しかし、その工作も今や上手く行かなくなりましたよね
要するにですね、一度壊してから選民による神の国を作るのが奥の院の意思であり
真の支配層である奥の院がやりたかったのは、NWOでは無かったという事です
まだ、安倍総理を潰せば、トランプ大統領を潰せば、元の支配が出来ると思っている時代遅れの悪魔崇拝者の皆さん
悪魔崇拝のNWOなんて、真の支配層の奥の院から見たら手羽先以下のゴミだったって事ですよ
悪魔崇拝による世界征服寸前まで行って、梯子を外された理由を良く良く考えましょう
千年王国に、ゴミなんて要りませんよね
本当の勝ち組はどっちですか?
全てが、奥の院の計画通りだとしたなら、早く寝返るか投了するのがベストです
悪魔が救ってくれるなんて、有るわけが無いのですよ
成功と何かと引き換えでしょ
これからのスピードアップに飲み込まれちゃうと思うけど。。。
この状態で日本が消費税上げて景気を悪くしたら世界中がマイナスになるだけだよ
日本のデープステートの財務省も、飲み込まれちゃうんだろうなぁ
財務省のプロパガンダのOECDが「消費税だけで20~26%必要」財政再建を提言したら
ハギーこと萩生田光一幹事長代行が、虎ノ門ニュースで面白い事を言ったよね
「10月の消費増税延期もあり得る」
このタイミングで日銀が国債の買いオペを減らすことにしてたり
アメリカでは、FRBに金融緩和路線をさせようとしてたりするんだよね
そこに為替問題が入って来るわけですよ
アメリカから見て消費税は関税であり輸出支援税とも言われてるわけですし
日銀が買い支えても株価が持たなくなってるんじゃないの?
財務省がプライドお馬鹿だから、こういう状況も理解出来てない
低減税率についての定義や景気下支えやら支給方法も中々進まないよね
消費税は、民主党政権で法整備されちゃいましたからね、自民だけではどうにもならない問題なのですよ
デフレは生産過剰のせいであって、お札刷りまくってるのにインフレになってないんだから、増税なんて無意味なのよ
消費税の使える機能価値はインフレの抑制機能だけなのに、そのインフレが起こらないというw
消費増税なんて、やって何も良い事はありませんよ。。。
高橋洋一先生のお話しでも聞いて勉強しましょうw
いわんかな#22-1【消費増税に関する財務省のウソを暴く】高橋洋一・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★
https://www.youtube.com/watch?v=WDsh9fBulmU
「消費増税」のウソには3つある
①「財政破綻」を理由に消費税増税の嘘 ②「消費税は社会保障にあてる」の嘘 ③「消費増税しても景気は悪くならない」の嘘。
さらには「日本の借金は一人頭860万円」のウソや、「年金は破綻する」のウソも発覚!なぜ財務省と経済系記者や経済学者は、これほどまでにウソを重ねるのか?
いわんかな#22-2【財務省とメディアに誤魔化されるな!】高橋洋一・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★ふるさと納税秘話あり
https://www.youtube.com/watch?v=dcEkr29MR_o
中国でさえも景気悪化を考慮し消費税の減税を行うという。この期に及んで消費増税待ったなしんどと言っている人間は、よほど数字と経済と世の中の動きに目を瞑っている輩と見る。
財務省の言いなりメディアは、文系記者の体たらく。感情に動かされるな、数字を見よ。
話題のふるさと納税については日下先生が言い出しっぺで、高橋先生が制度設計したことが発覚!
モラーの捜査妨害をしたかについては保留のままです
マスコミが偏向して「トランプは捜査妨害したから黒だ」とか「弾劾だ」と騒いでいますが
モラーの捜査は最後まで完全に報告されましたよね
トランプ大統領は、全部分かっていて逆に罠を仕掛けてるようにしか見えないけど
アメリカでは、ニクソン大統領時代に「ウォーターゲート事件」が起こっています
ホワイトハウスの指示によるスパイ計画が暴露され、何人もの政府高官が関与していた事で大スキャンダルへと発展しました
違法行為が発覚するにつれて、議会内のニクソン支持勢力は弱まり、国民の支持率も一挙に低下し
3本の会話録音テープから、ニクソンが事件の調査をやめるよう連邦捜査局に命令していたことがバレて
同じテープから、政府が事件に関与していたことをもみ消す工作にニクソン自身も手をかしていたことが判明して辞任に追い込まれています
ウォーターゲート事件 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウォーターゲート事件
ウォーターゲート事件とは、1972年6月17日にワシントンD.C.の民主党本部で起きた盗聴侵入事件に始まったアメリカの政治スキャンダル。
ディープ・スロート (ウォーターゲート事件) - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ディープ・スロート_(ウォーターゲート事件)
ディープ・スロート(英語: Deep Throat)とは、1972年6月にアメリカで起こったウォーターゲート事件で、事件を調査報道した『ワシントン・ポスト』のボブ・ウッドワード記者に指導する形で情報を示した、当時のニクソン政権内部の重要な情報源の人物の通称
ウォーターゲート事件とケネディ大統領の暗殺事件には、大きな繋がりがあったわけですが。。。
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新たな「ウォーターゲート事件」になるか?! やはりFBIがトランプ選挙をスパイしていた
https://www.fnn.jp/posts/00044737HDK/201904151830_tarokimura_HDK
2019年4月15日 月曜 午後8:00
3-LINE SUMMARY
・「確かにスパイ活動が行われた」と司法長官が明言
・ウォータ事件と酷似しているが、スパイの主体は民主党
・「ロシア疑惑」の真犯人は誰だ?
ウォーターゲート事件を彷彿とさせる証言

議会の公聴会で発言するウィリアム・バー司法長官
「確かにスパイ活動が行われたと私は思います」
ウィリアム・バー司法長官は、米上院歳出小委員会で10日(現地時間) に行われた聴聞会でこう明言した。 同長官は、トランプ大統領に対する「ロシア疑惑」をめぐって連邦捜査局(FBI)など司法当局の対応を検証していることを明らかにした上で述べたものだったが「スパイ」という言葉に聴聞会場は凍りついたように沈黙が5秒ほど支配したという。
つまり、司法長官は2016年の大統領選挙の際に、FBIなどがトランプ選対をスパイしていた疑惑を当局として初めて明らかにしたわけで、すでに司法省の監察官が調査を初めているとも語った。
大統領選をめぐる「スパイ」活動と言えば想起するのが「ウォーターゲート事件」だろう。
スパイの主役は民主党

ホワイトハウスで行われたニクソン大統領の辞任会見(AFP=時事)
1972年のニクソン大統領の再選選挙の際、ウォーターゲートビル内の民主党全国委員会本部に盗聴器を仕掛けようとした侵入犯が捕まったことが端緒となったこの事件、実は共和党あげての陰謀で当時の司法長官や大統領首席補佐官などが関わり、元中央情報局(CIA)工作員などを使って民主党候補の選挙運動を妨害していたことが分かり、最終的にはニクソン大統領の辞任で幕を閉じた。
具体的には、当時民主党で有力視されていたエドムンド・マスキー上院議員が人種差別的だという偽の文書をマスコミに送りつけて同上院議員の出馬を断念させたり、代わりに候補者に選ばれたジョージ・マクガバン上院議員の選挙妨害のために盗聴をはかったものだった。
今回バー司法長官が「スパイ活動」と言ったものも、トランプ候補の失墜をねらった怪文書「ロシア文書」が民主党全国委員会やクリントン選対の資金で作られたり、その文書を根拠にFBIが裁判所から許可を得てトランプ陣営の盗聴を行なったことなど「ウォーターゲート事件」と酷似している。違うのはスパイの主体が共和党ではなく民主党だというぐらいだ。
なぜヒラリー氏は追及を逃れた?

リンゼイ・グラム上院議員
バー司法長官の発言に勇気付けられた共和党側は「ロシア疑惑」で守勢に立たされたうっぷんを晴らすように攻勢に転じており、上院司法委員長のリンゼイ・グラム上院議員は「だいたい(ヒラリー)クリントンがこの問題で追求を逃れていることがおかしい。一般人だったらとうに牢獄に繋がれているはずだ」とまで言っている。
「ロシア疑惑」が根拠なしとなった今、その疑惑をめぐる新たな「疑惑」の捜査が始まるかどうかが注目されるところだ。
【執筆:ジャーナリスト 木村太郎】
プーチン大統領が爆弾発言 アメリカ・マスコミは報道せず
2019年4月15日 月曜 午後8:00
3-LINE SUMMARY
・米ロ首脳会談で「ヒラリー氏へロシアからの4億ドルの寄付」とプーチン大統領が爆弾発言
・ロシアが大統領選に介入したことを否定し「犯罪捜査協力協定に基づいてお互いに捜査を」
・アメリカのマスコミはなぜこの発言を全く報道しないのか
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ウォーターゲート事件 - ケネディ
http://www.maedafamily.com/kanren/watergate.htm
(抜粋)
人脈そしてピッグス湾事件
まず、皆さんがすぐに気がつかれるのはケネディ事件の人脈とウオーターゲート事件の人脈が重なり合うことである。ニクソン政権内部の高官達はケネディ暗殺事件当時はまだその地位にはいなかったので別として、実行犯グループにはケネディ暗殺研究の過程で浮かび上がった人物が大勢いるのである。ハワード・ハント、バーナード・バーカー、フランク・スタージスこれらの名前はすでにこのページにもたびたび登場しているので再度この場で詳細は省くが(全文検索で関連ページをご覧ください)。特筆すべき事に、この三名は暗殺事件当日ダラスのディリー広場に居た可能性が極めて高い人物達なのである。(目撃証言、裁判、写真等で傍証されている。)そして彼等のすべてがキューバを指差して居たのである。そして、この事件にもFBI,CIAの影が深くねざしているのである。ディーン顧問やバタフィールド補佐官の内部告発の中や、ハルドマン首席補佐官の証言から、ケネディ研究家にとって驚くべき発言が飛び出してきたのである。
ウオーターゲート事件の特徴は、単に民主党全国委員会本部に盗聴器を仕掛けたグループが逮捕されたと言う事実よりも、その事件から派生した多くの暴露がニクソンを追いつめたところにある。勿論、いわゆる事件の”もみ消し工作”がその中心にあることは間違いないのであるが、その派生疑惑の一つに、ニクソンの政治献金疑惑がある。概要のなかにも触れているが、ニクソンは「鉛管工グループ」の活動資金や、侵入犯の裁判費用、家族の生活保証の名目で50万ドル以上の金を支払ったりしている。当然これらの費用は公金から支出する事は不可能であるのでニクソンの政治資金の中から支払われた、ここに疑問を感じたのがFBIである。政治家の政治献金を調査するのは連邦捜査局の専権事項である。調査の結果ニクソンの各種政治献金に幾多の疑問が発生してきた、この疑惑捜査の進展にニクソンはブレーキをかける為にCIAを使おうとしたのである。このCIAへの協力依頼の過程でニクソンが使った武器!。
ハルドマンがFBIの捜査に干渉する為にはCIAを利用するのがいい。と提案すると、ニクソンはこう答えた、「ヘルムズのことでは、いろいろと奴をかばってやったからな。」どんな手を打てばCIAに協力させることができるか。
「CIAの連中に、こういってくれ。”いいか、これでピックス湾事件のすべてが明るみに出るぞ”とな、FBIに電話をかけさせて、国の為にならんから、事件にこれ以上深入りするな、といわせるんだ。・・・・もしこの一件が表面化すると、CIAもハントも非常にきまりの悪い事に成る。ピッグス湾事件の全てがブチまけられるが、これはCIAにとって、大変な不幸だ。・・・とな。」
ハルドマンはCIAのリチャード・ヘルムズ長官・バーノン・ウオルターズ副長官と面談した。この席上ハルドマンはヘルムズ長官にニクソンの切り札としてこの事を告げたと言う。「大統領からあなたに伝えるようにいわれました。つまり、事件全体が、ピッグス湾事件につながっている可能性がある。もし、この一件が明るみに出ると、ピッグス湾事件の真相が表沙汰に・・・・・・」
ヘルムズは椅子の肘掛けを握り、前に乗り出して叫んだ。「ピッグス湾事件とこの件とは、まったく無関係だ!ピッグス湾事件のことなど、まったく心配しておらん!」
沈黙が流れた。ハルドマンはただ座って、ヘルムズの強烈な反応にショックを受けていた。<ピッグス湾事件の何が彼をそうあわてさせるのだろう?>不思議であった。そして、ようやくこういった。「私は、ただ指示どうりにやっているだけだ。大統領から君にこう伝えるように言われているんでね。」ヘルムズは椅子に座り直して、「わかった。」と一言つぶやいたと言う。その場の空気は一変した。ハルドマン自身驚くべき事に、CIAは、FBIの捜査を責任持って中止させると約束したのである。
ハルドマン著「権力の終焉」より
さて、この事実からいったい何が連想されるであろうか。すでに皆さんご承知のとうり、ピッグス湾事件以降展開されたカストロ暗殺計画いわゆる”マングース作戦”のCIA側の責任者の名前はリチャード・ヘルムズ計画担当副長官であった。そして、この計画はケネディによって中止された。しかし水面下で計画を続行していたCIAに対してロバート・ケネディ司法長官は警察力をもって作戦秘密基地を襲撃し解散させている、その秘密基地の一つにデビット・フィリーが居り、ハワード・ハントはそのCIA側の派遣責任者であった。さらに付け加えるのならカストロ暗殺の為のマングース作戦プランは、そのままケネディ暗殺作戦プランに移行した可能性が指摘されて居るのである。
後日、ハルドマンはニクソン大統領がピッグス湾事件に言及する時は、実はケネディ暗殺事件の事を指して居た事を知る事になる。
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ロシアゲート事件は、日本で起こった事は、世界でも起こるの日本雛形論で考えれば分かりやすいです
2009年、日本で何が起こったかと言えば、民主党政権によって日本が特亜に乗っ取られ破壊されかけましたよね
特亜に乗っ取られたメディアが仕掛けた情報工作で、日本は分断され経済も壊されました
メディアが全力で国民の認識ゆがめて勝利した2009年でしたが、それによって国民も覚醒したと思います
何故、2012年に安倍総理が再登板になったのかを良く考えて下さい
一度は死んだはずの安倍さんが、奥の院から選ばれた理由ですよ
そして、デープステートが予測していなかったトランプ大統領の誕生ですよ
アメリカでも、日本と同じようにメディアが乗っ取られ、分断工作が行われました
しかし、その工作も今や上手く行かなくなりましたよね
要するにですね、一度壊してから選民による神の国を作るのが奥の院の意思であり
真の支配層である奥の院がやりたかったのは、NWOでは無かったという事です
まだ、安倍総理を潰せば、トランプ大統領を潰せば、元の支配が出来ると思っている時代遅れの悪魔崇拝者の皆さん
悪魔崇拝のNWOなんて、真の支配層の奥の院から見たら手羽先以下のゴミだったって事ですよ
悪魔崇拝による世界征服寸前まで行って、梯子を外された理由を良く良く考えましょう
千年王国に、ゴミなんて要りませんよね
本当の勝ち組はどっちですか?
全てが、奥の院の計画通りだとしたなら、早く寝返るか投了するのがベストです
悪魔が救ってくれるなんて、有るわけが無いのですよ
成功と何かと引き換えでしょ
これからのスピードアップに飲み込まれちゃうと思うけど。。。
この状態で日本が消費税上げて景気を悪くしたら世界中がマイナスになるだけだよ
日本のデープステートの財務省も、飲み込まれちゃうんだろうなぁ
財務省のプロパガンダのOECDが「消費税だけで20~26%必要」財政再建を提言したら
ハギーこと萩生田光一幹事長代行が、虎ノ門ニュースで面白い事を言ったよね
「10月の消費増税延期もあり得る」
このタイミングで日銀が国債の買いオペを減らすことにしてたり
アメリカでは、FRBに金融緩和路線をさせようとしてたりするんだよね
そこに為替問題が入って来るわけですよ
アメリカから見て消費税は関税であり輸出支援税とも言われてるわけですし
日銀が買い支えても株価が持たなくなってるんじゃないの?
財務省がプライドお馬鹿だから、こういう状況も理解出来てない
低減税率についての定義や景気下支えやら支給方法も中々進まないよね
消費税は、民主党政権で法整備されちゃいましたからね、自民だけではどうにもならない問題なのですよ
デフレは生産過剰のせいであって、お札刷りまくってるのにインフレになってないんだから、増税なんて無意味なのよ
消費税の使える機能価値はインフレの抑制機能だけなのに、そのインフレが起こらないというw
消費増税なんて、やって何も良い事はありませんよ。。。
高橋洋一先生のお話しでも聞いて勉強しましょうw
いわんかな#22-1【消費増税に関する財務省のウソを暴く】高橋洋一・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★
https://www.youtube.com/watch?v=WDsh9fBulmU
「消費増税」のウソには3つある
①「財政破綻」を理由に消費税増税の嘘 ②「消費税は社会保障にあてる」の嘘 ③「消費増税しても景気は悪くならない」の嘘。
さらには「日本の借金は一人頭860万円」のウソや、「年金は破綻する」のウソも発覚!なぜ財務省と経済系記者や経済学者は、これほどまでにウソを重ねるのか?
いわんかな#22-2【財務省とメディアに誤魔化されるな!】高橋洋一・堤堯・馬渕睦夫・高山正之・日下公人・志方俊之・福島香織・塩見和子★ふるさと納税秘話あり
https://www.youtube.com/watch?v=dcEkr29MR_o
中国でさえも景気悪化を考慮し消費税の減税を行うという。この期に及んで消費増税待ったなしんどと言っている人間は、よほど数字と経済と世の中の動きに目を瞑っている輩と見る。
財務省の言いなりメディアは、文系記者の体たらく。感情に動かされるな、数字を見よ。
話題のふるさと納税については日下先生が言い出しっぺで、高橋先生が制度設計したことが発覚!
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