池江璃花子選手、白血病を公表 完解を祈って。。。
日本女子水泳史上最高の選手が、何でこんな悲劇に見舞われてしまうんでしょう
まだ18歳の少女なのに、試練としても、ショックが大きすぎます
今年最初のレースからおかしかったんですよね
池江璃花子「遅くてびっくり」新年初レースで反省
https://www.nikkansports.com/m/sports/news/amp/201901140000181.html
https://www.nikkansports.com/sports/news/201901130000920.html
100メートルバタフライを泳いで1分0秒41。練習の一環だったが「自分でもびっくりするぐらい遅かった。自己ベスト(56秒08)を考えれば、58秒ぐらいは出さないと」と話した。
昨年12月24日に米高地合宿から帰国。「体が重いのが抜けないままでした」。ただ三木コーチからは「落ち込むことない。メインの試合でもない」と声をかけられて「ここが底辺。ここから上がっていくだけ」。
どうやら、アメリカから戻った頃から、体調は良く無かったんですね
5日前に、体調不良で豪州合宿から帰国と言う記事がありましたが
まさか白血病だったとは、本人も混乱しているでしょうね
現代医学では、白血病でも治るらしいので、とにかく治療に専念してほしいです
オリンピックとかメダルとか、マスコミが期待していたのは分かりますが、今は治療に専念させてあげて欲しいです
日本中の国民が、貴女を知っている世界中の人々が、応援し祈っていますよ
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競泳女子の池江璃花子がツイッターで白血病を告白
https://www.nikkansports.com/sports/news/201902120000355.html
[2019年2月12日15時21分]
競泳女子で来年東京オリンピック(五輪)の金メダル候補の池江璃花子(18=ルネサンス)が12日、白血病であることを自身のツイッターで告白した。
「応援してくださる皆様、関係者の皆様へご報告があります。
日頃から応援、ご支援を頂きありがとうございます。
この度、体調不良としてオーストラリアから緊急帰国し検査を受けた結果、「白血病」という診断が出ました。
私自身、未だに信じられず、混乱している状況です。
ですが、しっかり治療をすれば完治する病気でもあります。
今後の予定としては、日本選手権の出場を断念せざるを得ません。今は少し休養を取り、治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います。これからも温かく見守っていただけると嬉しいです。
池江璃花子」(原文まま)
池江は先月18日から約3週間の予定でオーストラリア合宿に出発。今月7日までの予定だったオーストラリア合宿を途中で切り上げて帰国していた。
池江は15年世界選手権で中学生として14年ぶりに代表入り。得意は100メートルバタフライで、自己ベストは56秒08。16年リオオリンピック(五輪)決勝進出して5位入賞。昨夏のパンパシフィック選手権で主要国際大会初優勝。ジャカルタ・アジア大会では日本勢最多6冠で、女子初の大会MVPに選出された。現在、個人種目12個とリレー種目9個、計21種目の日本記録を保持している。
なお、白血病は医学の進歩もあり、復帰したスポーツ選手もいる。昨年11月にはJ2新潟のDF早川史哉(24)が約2年ぶりに復帰。02年にはプロ野球オリックスの岩下修一投手が1年のブランクを乗り越えて復帰している。
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池江の白血病公表 世界のメディアも衝撃「日本の天才水泳少女が…」「東京五輪の顔」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00000121-dal-spo
2/12(火) 19:04配信
競泳女子の池江璃花子(18)=ルネサンス亀戸=が12日、ツイッターで白血病と診断されたことを公表した。池江はツイッターで書面をアップし「体調不良としてオーストラリアから緊急帰国し検査を受けた結果、『白血病』という診断が出ました」と記し「私自身、未だに信じられず、混乱している状況です」ともつぶやいた。池江は100メートル自由形、100メートルバタフライなど、長水路では5つの日本記録保持者。昨年のアジア大会では6冠を達成し、MVPを獲得するなど、東京五輪でのメダル獲得が期待されている。
【写真】池江、コメントの直筆署名は18歳らしい可愛らしい文字
“東京五輪のヒロイン”の衝撃的な発表は、世界でも驚きを持って報じられた。
AP通信は「日本の水泳選手、池江璃花子が白血病と診断された」と速報し、「18歳の池江はアジア大会で6つの金メダルを獲得し、母国での2020年オリンピックの顔として注目されている」と紹介した。池江が直前まで合宿を行っていた豪州の「7スポーツ」には「日本の10代の水泳の星にショッキングな診断」と題し、「東京五輪で本物の金メダル候補だった池江璃花子が白血病と診断された。衝撃的な発表は彼女のツイッターを介して世界中に届いた」と、驚きをもって報じられた。
また中国の新華社通信は見出しの冒頭に「痛!」を付け、「日本の天才水泳少女が白血病と診断」。そして「18歳の池江はアジア大会で最も輝いた星だった」とし、「アジア大会で金メダルを獲得した後、彼女は驚くべきことに『肉体の限界は感じていない。75パーセント』と話した」と、その将来性を示すエピソードを紹介していた。
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世界には白血病を乗り越えて復活したトップ・アスリートが数多く存在している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00000134-spnannex-spo
2/12(火) 17:02配信
2008年8月21日。北京五輪で採用された新種目「オープンウォーター(10キロのスイミング)」を制したのは当時27歳のマーテン・ファン・デル・ワイデン(オランダ)だった。
2メートル2の大型スイマーとしてジュニア時代から注目されていたワイデンは、19歳のときに白血病と診断されていったん競技を中断。しかし化学療法と骨髄移植を受けてその2年後にカムバックを果たし、五輪だけでなく世界選手権のオープンウォーター(25キロ)でも表彰台の真ん中に立った。
日本の八村塁(ゴンザガ大3年)が活躍している全米大学バスケットボール界でも前向きに頑張っている選手がいる。
テキサス大のガード、アンドリュー・ジョーンズ(20=米国)は1年生のときにすでにNBA各球団から注目を集めていた。
しかし2017年1月に白血病と診断されて人生の岐路に立った。練習後に襲ってくる疲労感に耐えられなくなったことが病気発見のきっかけ。それでもヒューストンにあるがん専門の大学病院で2年ががりの医療プログラムを受けながら、通信教育に切り替えて大学の授業をこなし、今季開幕前のチームのキャンプに戻ってきた。しかもダンク・シュートができるまでに復活。治療の兼ね合いで今季の出場は2試合にとどまっているが、「回復するまでには時間がかかるけれど、自分は楽観的だ」と前向きな姿勢を見せている。
北米アイスホッケー・リーグ(NHL)で今月6日に成立したトレードでデビルスからプレデターズに移籍したフォワード(センター)のブライアン・ボイル(34=米国)もまたスポーツ界の「がんサバイバー」の1人。2017年シーズンの開幕前、ジョーンズ同様に疲労感が抜けないために精密検査を受けたところ「慢性骨髄性白血病」と診断された。
以来1年1カ月におよぶ治療を受け、「完全寛解(すべての病変がなくなり、新たながんが出ていない)」という状態までたどりついた。ボイルの場合、治療を受けながら競技生活を続行。パックを追うその姿に「患者」という雰囲気は漂ってこない。
今季NFLの49ersに在籍したオフェンス・タックルのション・コールマン(27=米国)はオーバーン大に入学したときに白血病と診断され、治療のために2シーズンを全休。しかし3年生のシーズンから出場するようになると、1メートル96、141キロの巨体を生かして最前線で奮闘した。治療のための時間は必要だが、白血病であっても自分がかつていた“立ち位置”に戻ってくるのは可能。それは多くの選手たちが証明している。
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医師もしっかり治療できれば完解できるとも言ってるので、その言葉を信じています
若い方が治療の効果がよく出て回復も早いという事なので
1日も早く健康を取り戻して、また明るい笑顔を見せてくれることをみんなが待っていますよ
とにかく、祈る事くらいしか出来ないです
まだ18歳の少女なのに、試練としても、ショックが大きすぎます
今年最初のレースからおかしかったんですよね
池江璃花子「遅くてびっくり」新年初レースで反省
https://www.nikkansports.com/m/sports/news/amp/201901140000181.html
https://www.nikkansports.com/sports/news/201901130000920.html
100メートルバタフライを泳いで1分0秒41。練習の一環だったが「自分でもびっくりするぐらい遅かった。自己ベスト(56秒08)を考えれば、58秒ぐらいは出さないと」と話した。
昨年12月24日に米高地合宿から帰国。「体が重いのが抜けないままでした」。ただ三木コーチからは「落ち込むことない。メインの試合でもない」と声をかけられて「ここが底辺。ここから上がっていくだけ」。
どうやら、アメリカから戻った頃から、体調は良く無かったんですね
5日前に、体調不良で豪州合宿から帰国と言う記事がありましたが
まさか白血病だったとは、本人も混乱しているでしょうね
現代医学では、白血病でも治るらしいので、とにかく治療に専念してほしいです
オリンピックとかメダルとか、マスコミが期待していたのは分かりますが、今は治療に専念させてあげて欲しいです
日本中の国民が、貴女を知っている世界中の人々が、応援し祈っていますよ
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競泳女子の池江璃花子がツイッターで白血病を告白
https://www.nikkansports.com/sports/news/201902120000355.html
[2019年2月12日15時21分]
競泳女子で来年東京オリンピック(五輪)の金メダル候補の池江璃花子(18=ルネサンス)が12日、白血病であることを自身のツイッターで告白した。
「応援してくださる皆様、関係者の皆様へご報告があります。
日頃から応援、ご支援を頂きありがとうございます。
この度、体調不良としてオーストラリアから緊急帰国し検査を受けた結果、「白血病」という診断が出ました。
私自身、未だに信じられず、混乱している状況です。
ですが、しっかり治療をすれば完治する病気でもあります。
今後の予定としては、日本選手権の出場を断念せざるを得ません。今は少し休養を取り、治療に専念し、1日でも早く、また、さらに強くなった池江璃花子の姿を見せられるよう頑張っていきたいと思います。これからも温かく見守っていただけると嬉しいです。
池江璃花子」(原文まま)
池江は先月18日から約3週間の予定でオーストラリア合宿に出発。今月7日までの予定だったオーストラリア合宿を途中で切り上げて帰国していた。
池江は15年世界選手権で中学生として14年ぶりに代表入り。得意は100メートルバタフライで、自己ベストは56秒08。16年リオオリンピック(五輪)決勝進出して5位入賞。昨夏のパンパシフィック選手権で主要国際大会初優勝。ジャカルタ・アジア大会では日本勢最多6冠で、女子初の大会MVPに選出された。現在、個人種目12個とリレー種目9個、計21種目の日本記録を保持している。
なお、白血病は医学の進歩もあり、復帰したスポーツ選手もいる。昨年11月にはJ2新潟のDF早川史哉(24)が約2年ぶりに復帰。02年にはプロ野球オリックスの岩下修一投手が1年のブランクを乗り越えて復帰している。
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池江の白血病公表 世界のメディアも衝撃「日本の天才水泳少女が…」「東京五輪の顔」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00000121-dal-spo
2/12(火) 19:04配信
競泳女子の池江璃花子(18)=ルネサンス亀戸=が12日、ツイッターで白血病と診断されたことを公表した。池江はツイッターで書面をアップし「体調不良としてオーストラリアから緊急帰国し検査を受けた結果、『白血病』という診断が出ました」と記し「私自身、未だに信じられず、混乱している状況です」ともつぶやいた。池江は100メートル自由形、100メートルバタフライなど、長水路では5つの日本記録保持者。昨年のアジア大会では6冠を達成し、MVPを獲得するなど、東京五輪でのメダル獲得が期待されている。
【写真】池江、コメントの直筆署名は18歳らしい可愛らしい文字
“東京五輪のヒロイン”の衝撃的な発表は、世界でも驚きを持って報じられた。
AP通信は「日本の水泳選手、池江璃花子が白血病と診断された」と速報し、「18歳の池江はアジア大会で6つの金メダルを獲得し、母国での2020年オリンピックの顔として注目されている」と紹介した。池江が直前まで合宿を行っていた豪州の「7スポーツ」には「日本の10代の水泳の星にショッキングな診断」と題し、「東京五輪で本物の金メダル候補だった池江璃花子が白血病と診断された。衝撃的な発表は彼女のツイッターを介して世界中に届いた」と、驚きをもって報じられた。
また中国の新華社通信は見出しの冒頭に「痛!」を付け、「日本の天才水泳少女が白血病と診断」。そして「18歳の池江はアジア大会で最も輝いた星だった」とし、「アジア大会で金メダルを獲得した後、彼女は驚くべきことに『肉体の限界は感じていない。75パーセント』と話した」と、その将来性を示すエピソードを紹介していた。
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世界には白血病を乗り越えて復活したトップ・アスリートが数多く存在している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00000134-spnannex-spo
2/12(火) 17:02配信
2008年8月21日。北京五輪で採用された新種目「オープンウォーター(10キロのスイミング)」を制したのは当時27歳のマーテン・ファン・デル・ワイデン(オランダ)だった。
2メートル2の大型スイマーとしてジュニア時代から注目されていたワイデンは、19歳のときに白血病と診断されていったん競技を中断。しかし化学療法と骨髄移植を受けてその2年後にカムバックを果たし、五輪だけでなく世界選手権のオープンウォーター(25キロ)でも表彰台の真ん中に立った。
日本の八村塁(ゴンザガ大3年)が活躍している全米大学バスケットボール界でも前向きに頑張っている選手がいる。
テキサス大のガード、アンドリュー・ジョーンズ(20=米国)は1年生のときにすでにNBA各球団から注目を集めていた。
しかし2017年1月に白血病と診断されて人生の岐路に立った。練習後に襲ってくる疲労感に耐えられなくなったことが病気発見のきっかけ。それでもヒューストンにあるがん専門の大学病院で2年ががりの医療プログラムを受けながら、通信教育に切り替えて大学の授業をこなし、今季開幕前のチームのキャンプに戻ってきた。しかもダンク・シュートができるまでに復活。治療の兼ね合いで今季の出場は2試合にとどまっているが、「回復するまでには時間がかかるけれど、自分は楽観的だ」と前向きな姿勢を見せている。
北米アイスホッケー・リーグ(NHL)で今月6日に成立したトレードでデビルスからプレデターズに移籍したフォワード(センター)のブライアン・ボイル(34=米国)もまたスポーツ界の「がんサバイバー」の1人。2017年シーズンの開幕前、ジョーンズ同様に疲労感が抜けないために精密検査を受けたところ「慢性骨髄性白血病」と診断された。
以来1年1カ月におよぶ治療を受け、「完全寛解(すべての病変がなくなり、新たながんが出ていない)」という状態までたどりついた。ボイルの場合、治療を受けながら競技生活を続行。パックを追うその姿に「患者」という雰囲気は漂ってこない。
今季NFLの49ersに在籍したオフェンス・タックルのション・コールマン(27=米国)はオーバーン大に入学したときに白血病と診断され、治療のために2シーズンを全休。しかし3年生のシーズンから出場するようになると、1メートル96、141キロの巨体を生かして最前線で奮闘した。治療のための時間は必要だが、白血病であっても自分がかつていた“立ち位置”に戻ってくるのは可能。それは多くの選手たちが証明している。
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医師もしっかり治療できれば完解できるとも言ってるので、その言葉を信じています
若い方が治療の効果がよく出て回復も早いという事なので
1日も早く健康を取り戻して、また明るい笑顔を見せてくれることをみんなが待っていますよ
とにかく、祈る事くらいしか出来ないです
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