トランプ大統領「北朝鮮に何もしない中国の黒字は不用」 米中経済戦争に発展か?


米中両国が4月の首脳会談で合意した貿易不均衡是正のための「100日計画」でしたが

北朝鮮が2回目のICBMの発射実験に成功したと発表したことを受けて、アメリカのトランプ大統領が中国への強い不満を出しましたね

中国側が、北朝鮮への制裁などの対応が全く見られず、

ついにトランプ大統領が、中国との貿易不均衡に不満が爆発です

米国にとって貿易で中国を優遇する意味が無くなったと言う事です

クリントン政権以降、甘やかされて来た中国優遇貿易が、ついに終焉でしょうか

莫大な対米黒字が無ければ、中国は軍の維持も出来ないし、ロビー活動もやりにくくなるでしょうね


米中貿易戦争なんて、ドル決済の時点で米国勝利になるに決まってるし

中国人ほど、お金に固執する民族はいませんからね

お金でしか動かない民族とも言えますけど


北朝鮮の挑発は、アメリカに貿易戦争を仕掛ける口実を与えた結果となったようです

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米中経済対話は“失敗” 中国代表団トランプ氏に接見できず
https://www.news-postseven.com/archives/20170730_600243.html
2017.07.30 07:00

米中両政府が7月中旬、トランプ米政権発足後、初めて開催した閣僚級の包括経済対話は米側が「貿易赤字削減という共通目標を中国も認識した」などとする声明を発表。さも成果があったような形で終了したが、実はトランプ大統領が中国側代表団とも会見せず、記者会見も直前になって急きょ中止に追い込まれていたことが明らかになった。

 会議はワシントンで行われ、トランプ氏もホワイトハウスで執務していたにもかかわらず、中国側代表団と会わないのは極めて異例。これまでの会議では必ず米大統領が接見しており、「今回の対話は完全に失敗で、米側が中国製鉄鋼の輸入制限を主張するなど、米中による全面的な経済戦争に発展する可能性が出てきた」(ロイター通信)との予測も伝えられている。

 米中関係については、トランプ氏は大統領選期間中、厳しい中国批判を連発していた。だが、大統領就任後の4月、トランプ氏が習近平国家主席をフロリダ州の別荘に招いて、初の首脳会談を行った際、「習氏は非常に信頼できる」などと持ち上げ、北朝鮮問題と経済対話で原則合意していたことから、米中蜜月(ハネムーン)ムードが漂っていた。

 さらに、5月には貿易不均衡是正問題で、10分野で合意したほか、中国側が米国産牛肉の輸入を14年ぶりに再開するなど、一気に米中両国間の外交や経済貿易問題の解決への期待が高まった。

 だが、トランプ氏が中国による北朝鮮への圧力が「不十分」などと不満を表明してから雲行きが怪しくなり、今回の経済対話でも成果の文書の発表を見送るなど「実質的な物別れ」と伝えられた。

さらに、米国を拠点にする中国問題専門の華字ニュースサイト「博聞新聞網」は北京発の「独自ネタ」として、トランプ氏が中国代表団団長の汪洋副首相らとも接見しなかったとして、会議自体が「完全な失敗」と報じている。

 これについて、ロイター通信は「まさに『蜜月関係』は終わりつつあると言ったところだろうか」と伝えると同時に、「両国関係は一気に冷え込む可能性が高いだろう」と分析。そのうえで、中国で過剰生産される鉄鋼製品に対し、より厳しい制裁関税や輸入割り当てを適用したり、中国を為替操作国に認定したりするなど「対中強硬策に出ることも予想しておく必要があるだろう」として、米中経済戦争に発展する可能性も指摘している。

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トランプ大統領「北朝鮮に何もしない中国の黒字は不用」
http://japanese.joins.com/article/862/231862.html?servcode=A00§code=A00
2017年07月31日15時37分

米国は28日の北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)試験発射に怒りを表した。北朝鮮の挑発にブレーキをかけない中国に対し、貿易を通じた報復の意志まで明らかにした。トランプ米大統領は29日(現地時間)、ツイッターで「過去の指導者は中国が貿易で年間数千億ドルを稼げるよう許したが、これ以上は容認しない」とコメントした。トランプ大統領は「中国に強く失望した。中国は北朝鮮に関連して我々のために何もしない。ただ言葉だけだ」と怒りを隠さなかった。

米国がこのように激怒したのは、今回のICBMが西部のロサンゼルスはもちろん、シカゴ・ニューヨークなど大都市を射程圏とし、米国本土に脅威になるという分析のためだ。トランプ大統領は昨年の大統領選挙当時、中国産製品に45%関税をかけると公約し、中国の鉄鋼ダンピング輸出を制裁すると何度か主張してきたが、今まで現実化していない。北朝鮮の相次ぐICBM発射が、貿易戦争を含む一触即発の対立状態に米中を追い込んでいるのだ。

これに先立ちトランプ大統領は北朝鮮のICBM発射直後、声明を通じて強力な対北朝鮮警告を送った。トランプ大統領は「北朝鮮のミサイル発射は無謀で危険な行動であり、北朝鮮はさらに孤立するだろう」とし「米国国土の安保、域内同盟国を保護するために必要なあらゆる措置を取る」と明らかにした。サンダース大統領報道官によると、トランプ大統領は最近、上・下院を通過した対北朝鮮制裁法に近く署名するという。

この法には対北朝鮮原油禁輸、北朝鮮海外労働者採用禁止など北朝鮮の核・ミサイル開発資金遮断措置が含まれている。中国が北朝鮮の対外貿易の約90%を占めるだけに、この法案の施行は米中葛藤のもう一つの火種になるとみられる。

こうした中、米国では北朝鮮政権交代論が浮上している。レフコウィッツ元北朝鮮人権特使は29日、ニューヨークタイムズへの寄稿で「トランプ大統領は『北朝鮮政権を交代して少なくとも核野望を封鎖するのが中国の最善の利益』という点を説得する必要がある」と主張した。続いて「このため共和党と民主党が長く維持してきた『一つの韓国』政策をあきらめるべき」という論理を展開した。レフコウィッツ元特使は「韓国による韓半島(朝鮮半島)統一を支持するのが1953年の韓国戦争(朝鮮戦争)休戦以降の米国の公式立場だが、これはアジアに対する米国の影響力縮小を望む中国が激しく反対するはず」と説明した。さらに「外交はニンジンとムチであり、今は中国に我々の目標は統一された韓半島ではないという点を明確にすることで本当のニンジンを提示する適期」と強調した。中国の習近平国家主席は人民軍建軍90周年(8月1日)を迎え、30日に内モンゴルで開催された軍事パレードを戦闘服姿で閲兵した。

中央情報局(CIA)のポンペオ長官が最近、「韓半島非核化において最も危険な問題は武器統制権を持つ人物」とし「核開発能力と意図がある人物を除かなければいけない」と政権交代を示唆したのに続き、元外交官も中国を通じた北朝鮮の政権交代を主張したのだ。

一方、国連安全保障理事会は来月1日に緊急会議を開き、北朝鮮に対する高強度制裁決議を議論する予定だ。

複数の米外交当局者はCBS放送に「国際社会レベルの安保理制裁リストに『金正恩』の実名を明示しようというのが米国の立場」とし「同時に(国際社会の)対北朝鮮旅行禁止措置を含めることも望んでいる」と伝えた。しかし中国とロシアの反発で実質的な対北朝鮮追加制裁決議案が採択されるかは不透明だ。

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中国が狙う半導体覇権、米中ナショナリズム対決
高度にグローバル化された産業を巡るせめぎ合い
http://jp.wsj.com/articles/SB10961650382794263540104583300922975089526
2017 年 7 月 31 日 14:47 JST

【武漢(中国)】中国中部・湖北省武漢にある野球場12個分の広さのぬかるんだ建設用地で、グローバリゼーションがナショナリズムに転換しつつある。

 トラックで次から次へと鉄筋が運び込まれる。中国の国営半導体大手、紫光集団は240億ドル(約2兆6700億円)を投じ、ここに同国初の最先端メモリーチップ工場を建設しようとしている。これは世界の半導体市場の主要プレーヤーになるという中国政府の計画の一環だ。そして米政府はこうした動きに警戒心を募らせている。

(有料記事)

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「新世界秩序の覇者」になることを目指してきた中国でしたが、トランプ大統領の出現によって、その夢は未完となりそうです

習近平にとってのこれまでのアメリカ、大統領がヒラリーだったら、主席のイスに座らせてくれる援助者のままだったわけです

中華民族が目指してる成功というのが、お金であり女を囲う事なわけですから、権力闘争に負けたら国外脱出なんですよ

中国がメディアが、ハリウッドと言う世界最大の映画市場を買収し、壮大な反日プロパガンダ映画を作ったりするのが成功なんですよ

そのためには、手段は選ばないのです

それは国策であり、それが「中国共産党」と言うものなのです

中国共産党が関わると、文化は破壊され、全てがお金で動く世界がやって来るのです


今の日本メディアの報道が、あまりにも規制されすぎているのも、中国に遠慮しているというか、日本を本気で支配しようとしている工作なのです

それもこれも、新世界秩序の覇者となるためなんですよね

世界は弱肉強食のままです

自国の国益のために動いています


それなのに、何故か日本では、世界ではあり得ない「平和」な世界を信じているわけです

今は、すでに戦後ではなく、情報戦争真っただ中、もしくは戦争前なのだと認識するべきでしょうね


青山繁晴 NHKに衝撃映像! 北朝鮮の弾頭の一部の閃光が映る⁉︎ 「世界が変わった日」 戦◯はもはや目の前だ!


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