日本の種に危機が迫る!!!主要農作物種子法廃止(モンサント法)に反対する!!!

日本の在来種は、主要農作物種子法により政府、および地方自治体に義務付けられています

というか、いました

主要農作物種子法と農業機械化促進法の廃止法案の質疑と即日採決が23日、衆院農林水産委員会で行われ、自民、公明などの賛成多数で可決されました。機械化促進法廃止については、検査を農機具に限定する修正がされました。日本共産党の斉藤和子議員が、2法案と修正案への反対討論を行いました。 

何故、この命の根幹に関わる「種子」を守る法律を改悪したのでしょう?

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零感は、毎年、種を購入します

安い種を買うと、いつも後悔しますが、良く実る良質の種は、価格が高めです

今年も、何を植えようかとお店で物色していたら、種を並べている納品の人に聞いてみました

昨年植えた、ズッキーニのなりかたが、そこの種だけ良かったからです

違いを種の業者さんに聞いてみました

良質の作物が実る種を選抜して種を作るから、どうしても価格が高くなると言っていました

もちろん、そこの企業では、F-1のような種は作っていないそうです

黄色いズッキーニは、あまり実がつかなかったとか、この安い種はトランペット型しか出来なかったとか

報告もしたんですけど、やっぱり高い種は、形も収穫量も良かったのです

ナスの種とか、ものすごく違いが出ますし、パプリカは、混合だと黄色が多くなったりしました

野沢菜とか小松菜などの葉物は、高い安いはそれほど違わなかったんですが、カブや大根は大違いでした

苗もそうなんですが、良い物は、高くて当然なんだと思います

種を守ってくれる人たちがいるから、安心して家庭菜園も出来るんだと、納得したわけです

基本、無農薬なので、虫との闘いなんですが、これも自然なんで

白菜は、ナメクジにやられ、キャベツに青虫なんて当たり前ですw


「モンサント」という名前が出て来ただけで、悪魔が来たりて笛を吹くような恐ろしさに襲われます

遺伝子組み換えの種子がやってきたら、そこらへん全ての作物が破壊されます

ラウンドアップなんて撒いたら、そこの土は永遠に戻らない

お金では、買えないのです


種や土が、どれだけ大切か、作物を育てる事が、どれだけ尊いか、お役人は、何も分かっていない!

日本の議員は、農業を、食べ物を何だと思っているんでしょう

「食べる事は生きる事」です

命をつなぐ大切な種を食物を汚さないで欲しいです


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三橋貴明さんが、以下のように書いています

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主要農作物種子法廃止(モンサント法)に反対する
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12260070319.html

「種子を握れば、我々の命を掌握できる。食糧を支配できるんです。彼ら(モンサント)は世界中の食糧を支配しようとしています」
(「モンサントの不自然な食べもの」より)

バイエルによる買収話が進んでいるモンサントですが、彼らのビジネスモデルの根幹は「種子の特許を握る」ことにあります。

モンサントの遺伝子組み換えの種子と、除草剤ラウンドアップの組み合わせは、農業にそれこそ「生産性向上」をもたらしました。何しろ、ラウンドアップは、遺伝子組み換え穀物以外の雑草を、悉く枯らしてしまうのです。

というわけで、農家にしてみれば、遺伝子組み換え種子を播き、年に数回、ラウンドアップを全面散布するだけで、雑草に悩まされることなく収穫の時を迎えることができます。

モンサントは、遺伝子組み換え穀物について「特許」を保有しており、収穫した作物からとれた種子を播くことを認めていません。毎年毎年、農家はモンサントから種子を購入し続けなければならないのです。違反すると、モンサントの種子警察がやってきて、告訴されます。

モンサントのモデルは、ラウンドアップとの組み合わせにより農家に「生産性向上」をもたらし、遺伝子組み換え作物への依存度を高め、特許料で儲けるというものなのです。


遺伝子組み換え作物が安全かどうかは、「実質的同等性」という不思議な基準で評価されています。従来作物と「実質的」に同じであれば、安全とみなされるわけです。遺伝子組み換え作物については、既存の食品とは異なり、食べても安全なものという知見が蓄積されていません。

本当に安全かどうか「分からない」というのが現実なのですが、モンサントはロビー活動により、FDA(アメリカ食品医薬品局)に遺伝子組み換えに関する規制を緩和させてきた歴史があります。 

ところで、我が国は遺伝子組み換え作物の商業栽培を認めていません(薔薇のみが例外)。

もっとも、トウモロコシ、ダイズ、セイヨウナタネ、ワタ、パパイヤ アルファルファ、テンサイ、バラ、カーネーションの9作物については、一般的な使用が認められています。ただし、パッケージに「遺伝子組み換え」と表示する義務がありますが

また、我が国は優良な種子の生産や普及が、主要農作物種子法により政府、および地方自治体に義務付けられています。


「公共インフラ」ともいうべき種子については、政府がしっかりと管理しなさい、という話です。


この主要農作物種子法が、廃止に向かっています。


『自給支える種子法 斉藤氏 廃止法案に反対 衆院委可決
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-03-25/2017032502_03_1.html
 
主要農作物種子法と農業機械化促進法の廃止法案の質疑と即日採決が23日、衆院農林水産委員会で行われ、自民、公明などの賛成多数で可決されました。機械化促進法廃止については、検査を農機具に限定する修正がされました。日本共産党の斉藤和子議員が、2法案と修正案への反対討論を行いました。 

斉藤氏は、国の基本的・基幹的作物である稲、麦、大豆の優良な種子の生産・普及を国と都道府県に義務付けた種子法は日本の食糧自給を支えてきたもので、廃止は容認できないと強調。「種子の生産・普及体制を崩壊させ、外資系多国籍企業のもうけの場にされる恐れがある」と述べました。都道府県の知見を民間に提供することで遺伝資源の開放につながる懸念や、民間の開発コストの上乗せが種子の価格高騰につながる危険を指摘しました。(後略)』


怖いことに、主要農作物種子法廃止法案について報じたのは、わたくしが知らべた限り、赤旗のみ。大手メディアは、完全黙殺です。


後略部にありますが、政府の規制改革推進会議では、

「もう少し民間企業に対しての配慮が必要ではないかということで廃止させていただきたい」との発言があったことを、共産党の畠山和也議員が告発しています。


配慮、が必要ということで、廃止。狂気の沙汰です。
そもそも、民間企業とは、それ「日本の企業」なのですか?てなもんです。 当たり前ですが、種子法が廃止されるからといって、例により何らかの外資規制措置が採られるわけではありません。
主要農作物種子法とは、要するに「モンサント法」ではないのですか?

安全保障とは、掛け算です。足し算ではないのです。どれか一つでも「ゼロ」になれば、安全保障は成立しません。

我々が日常的に食する農産物の「種子」を、外資の遺伝子組み換えに握られる。これもまた、食料安全保障の崩壊なのです


改めて思いますが、この種の国民の安全保障に決定的な影響を与える法案が、全く大手マスコミから報じられない。種子法廃止に加え、この事実上の情報統制に、わたくしは恐怖を覚えます。

改めて、事実上のモンサント法としか思えない、日本の食糧安全保障の根幹である主要農作物種子法の廃止に反対します。

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【三橋貴明】 おはよう寺ちゃん活動中 2017年3月29日


27分過ぎから主要農作物種子法廃止法案についてです

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