アメリカで匿名の情報機関関係者「Q Anon」が発する「Qアノン情報」とは? リークから見える北朝鮮の真実
英語圏の投稿サイト「4chan」や「8chan」で、昨年から国家機密とも思える投稿が相次いでいます
その投稿の最後に「Q」という署名がある事から、通称で「Q Anon(Qアノン)」と呼ばれています
まずは、社会分析アナリストで著述家のヤス先生こと高島康司さんの動画からです
『Qアノン情報は既存の陰謀論を塗り替えるか? ~トランプ vs 3大ファミリー』G:高島康司氏
https://www.youtube.com/watch?v=jj8crWOev7o
『Qアノンの暴露は、グローバルエリートのペドフィリア(児童性愛)までいくのか?』G:高島康司氏
https://www.youtube.com/watch?v=CIghsG-9N5g
Q Anonの続報 政経新 ch
https://www.youtube.com/watch?v=wmLAcATsDfU
Qのメッセージ、他 続報(第二のアメリカ革命!?)
https://www.youtube.com/watch?v=u_Bymh2hDu0
Qは二ビルについて警告している?
https://www.youtube.com/watch?v=5aOANcKQX5Y
Q Anonの続報 日本や世界や宇宙の動向さん
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52020983.html
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アメリカで匿名の情報機関関係者「Q」による内部告発…。北朝鮮は?
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12332024796.html
2017年11月28日(火)
(抜粋)
11月1日(または10月31日)に4チャンネルというオンラインコミュニティに「Q Clearance Patriot」の名前でポスティングされた内容がアメリカの諜報機関関係者の内部告発ではないかと、この話題で個人発信のメディアはもちきりなんです。もう、「北朝鮮はどうなってんのかい!」と思うくらいに。(大手メディアでは、完全スルーですがw)
この「Q」という謎の人物なんですが、ここ数週間の間でかなりの量の情報を落として行ったので、個人でユーチューブをやっている人や評論家、ブロガーはその分析に大忙し…。その内容の大多数が質問形式になっていて、調べると「あ! そうだったのか!」ということが多いのです。
この人物が本当に現役の政府関係者であったら、機密情報を自分が発信するにあたって、質問という形をとることで法の穴をかいくぐって公開している可能性もあります。質問されると、調べたり考えたりするので、頭の体操になる気はしますが(笑)。Q anon 、Q Clearanceというキーワードで調べると、この人物のポスティングの内容を公開しているサイトが複数ありますので、興味のある方はご覧ください。
https://qanon.000webhostapp.com
まあ、本題に入りましょう。この「Q」が言っていることが正しいのかどうかは分かりませんが、絶妙なタイミングでニューヨーク・タイムズ紙が「セキュリティ違反と機密漏洩が国家安全保証委員会をその中核から揺さぶっている」という記事を11月12日付で出しています。
https://www.nytimes.com/2017/11/12/us/nsa-shadow-brokers.html
なんと、この記事にNSAのカウンター諜報部門である「Qグループ」というのが出てくるのです。

ちょっと、今、頭が働かないので、これがどういう意味か分析できないのですが…。ニューヨーク・タイムズといえば、朝日新聞と反日で提携してるアメリカの赤い新聞であり、トランプ暗殺劇のスポンサーにもなりました。ロン・ポール元議員が暴露した捏造メディアのリストの中にも入っていました。
そのニューヨーク・タイムズが反応してるってことは、「Q」という部署がアメリカ政府の情報関連機関に存在することは確信が持てるわけです。Qクリアレンスというのは、政府のトップレベルの国家機密にアクセスを許されている、という意味らしいです。
そうそう、日本人に関係するところを紹介しようと思います。私たちが気になるのは、やっぱり北朝鮮ですよね。とりあえず、その部分を訳します。
November 2, 2017 2:06 pm
BIG DROP:
○北朝鮮は、どうやってウランを入手したのか? How did NK obtain Uranium?
○イランは、どうやってウランを入手したのか? How did Iran obtain Uranium?
○なぜバラク・オバマ(BO)は、イランに何十億ドルも(現金と電子送金で)送ったのか?
Why did BO send billions (in cash and wire) to Iran?
○なぜ、現金の部分があったのか? Why the cash component?
○人質という部分は、見せかけだったのか? Was the hostage component a cover?
○何を隠すための? For what?
○現金の部分のうちのどれかは、他の人たちの手に渡った可能性はあるのか?
Could any of the cash component be handed off to other people?
○イランには、何機の飛行機で現金を運んだのか? How many planes carried the cash into Iran?
○すべての飛行機は、イランに到着したのか? Did all land in Iran?
○すべては同じ場所に到着したのか? Did all land in the same location?
○なぜ、これが関係あるのか? Why is this relevant?
○誰が北朝鮮を支配しているのか? Who controls NK?
○誰が本当は、北朝鮮を支配しているのか? Who really controls NK?
○一人の人物を考えるな Don't think of a single person.
○力のあるものを考えよ Think of a powerful entity.
○なぜ、これが重要なのか? Why is this important?
○なぜ、戦争がそんなに重要なのか? Why are wars so important?
○誰が得をするのか? Who benefits?
○人質とは、何に言及しているのか? What does hostage refer to?
○誰が人質として取られ、小型核兵器を持った北朝鮮に支配されるのか?
Who can be held hostage and controlled by NK having miniaturized nuclear weapons?
○今日、バラク・オバマはどこにいるのか? Where is BO TODAY?
○Where is VJ? (*すみません、誰のことかわかりません…。)
○アリスと不思議の国 Alice & Wonderland
November 2, 2017 2:14 am
○もし、私が今、バラク・オバマが北朝鮮に行ってきたと言ったら、驚愕するでしょうか?
Would it blow your mind if I told you BO has been to NK and perhaps there now?
○Why did his administration do little to slow their nuclear and missle capabilities?
なぜ彼の政権は、北朝鮮の核とミサイル兵力を遅延させるのに、ほとんど何もしなかったのでしょう?
○誰が北朝鮮に戦略的な情報を渡しているのでしょう? イラン?
Who feeds NK w/ strategic intel? Iran?
○オバマ政権下では、イランとどんな協定があったでしょうか?
What deal was done with Iran under BO?
○なぜその協定は、最高機密として封印されたのでしょう?
Why was the deal sealed under a top secret classification?
○アメリカ議会は告知されましたか?
Why wasn’t Congress notified?
○なぜバラク・オバマが退陣した後、急に北朝鮮が核を持ち、アメリカ国内にも打ち込める小型化技術を身につけたのでしょう?
Why after BO left office all of a sudden NK has nukes and the tech to miniaturize for payload delivery within the US?
○国家安全保証委員会やCIA、国防省情報局など、すべての機関がその技術はあと5年はしないと開発できないと確認したのはどうでしょう?(2016年に公表した情報)
What about NSA CIA DI etc all confirming tech won’t be in place for 5+ years (statements made in 2016).
○なぜ、このすべてが関係していて、それが何をあなたに教えているのでしょうか。
Why is all of this relevant and what does it tell you?
○俯瞰的な見方というものは、希少なものだ。
Big picture is rare.
November 1, 2017 2:13 am
○いくつかの事項は、最後まで機密でなければならない。北朝鮮は、キムによって支配されてはいない。彼は、劇中の役者である。監督は誰なのか? 真実は、あまりに酷すぎる内容で、ほとんどのアメリカ人は、暴動を起こすか、反乱を起こすか、これを拒否したりするだろう。幼児虐待と人身売買グループは、解体されつつある。悪魔教の儀式のための幼児誘拐(例えば、ハイチなどの第三諸国)は、休止した(一味を捕獲するまでは終結してはいない)。我々は、まさに悪そのものに対峙しているため、毎日、神の導きと指示が得られるように祈っている。
Some things must remain classified to the very end. NK is not being run by Kim, he’s an actor in the play. Who is the director? The truth would sound so outrageous most Americans would riot, revolt, reject, etc.
The pedo networks are being dismantled.
The child abductions for satanic rituals (ie Haiti and other 3rd world countries) are paused (not terminated until players in custody).
We pray every single day for God’s guidance and direction as we are truly up against pure evil.
…ということは、どういうことなんでしょうね。
つまり、かりあげ君は、ただの役者で、裏で操っているのは個人ではなくて組織…。CIA? モサド? あの国? どこなんざましょ? 「悪そのもの」って…。最近、「悪」といえば、黒いアレについて書きましたが…。
(これを書いた後に、国連を思い出しました。国連こそ、WHOでヒルマン博士に汚染ワクチンを開発させて、ビル・クリントンが国連特使としてハイチに飛んで、人身売買で逮捕されたアメリカ人を無罪にするために現地に飛んでいきましたからね。クリントン政権下で国連が北朝鮮の核エネルギー開発を監視するはずだったのに、なぜか核兵器に転用されていました。もちろん、資金はエネルギー開発援助の名の下に韓国を経由して日本が出していたんですよ。)
とにかく、北朝鮮は北朝鮮の裏にいる勢力に動かされている、という指摘ではないでしょうか。
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再掲)リークから見える北朝鮮の真実。Qアノン、トランプ政権、北朝鮮…(180101ヤ)
https://blog.goo.ne.jp/powbbie/e/401c68945fd7b0a93936eb072d2903bd
2018-03-29 | 覚書
北朝鮮に関するヤス先生の予測、的中してるかも?!
ヤスのちょっとスピリチュアルな世界情勢予測 さんより
このページは、社会分析アナリストで著述家のヤス先生こと高島康司さんによるコラムページです。
アメリカ在住経験もあることから、アメリカ文化を知り、英語を自由に使いこなせるのが強みでもあるヤス先生は、世界中の情報を積極的に収集し、バランスのとれた分析、予測をされています。
スピリチュアルなことも上手く取り入れる柔軟な感性で、ヤス先生が混迷する今後の日本、そして世界の情勢を予測していきます。
2018.01.01(第47回)
リークから見える北朝鮮の真実
明けましておめでとうございます。2018年の幕開けです。今年も昨年以上に大きな変動の年になることでしょう。
政治経済、そして社会的にも大きな変動が予測できますが、これからなにかと注目を集め、さまざまな分野の変化の中心になるのはやはりトランプ政権です。今回は日本ではほとんど知られていない事実を紹介します。意外な事実にびっくりすると思います。
アメリカには4Chanというディープな掲示板があります。基本的には日本の2Chに似たオタク系の掲示板ですが、最近はここの掲示板に大きな出来事の発生を事前に予告するリークのように見える情報が投稿されるようになっています。
10月1日にラスベガスで発生した銃撃事件も、そのようなリークと思われる情報が投稿された例です。事件の3週間前の9月10日の深夜から翌日の9月11日にかけて、次のような投稿がありました。
「これは『ハイ・インシデント・プロジェクト』という計画だ。この計画はアメリカ国民に、警備が厳重な場所は安全ではないと思わせることが目的だ。彼らは規制法案をどんどん作りたがっている。これから数年で、金属探知機やその他のセキュリティー機器の設置を義務化する法案がどんどん成立するだろう。政治家はすでに警察がいる場所には、もっと警察が必要だというだろう。実際に明日、なにか起こるかどうか分からないが、彼らはラスベガスを狙っている。」
このように警告し、当面はラスベガスには行かないように注意していたのです。
●暗号めいた膨大な投稿
これが事件の3週間前に行われたことは、掲示板のスレッドに記された日時から分かります。だが、これが本当にラスベガスの銃撃事件の予告だったのかどうか見方が分かれるところではあります。しかし、情報が具体的なので、やはりこれはラスベガス銃撃事件の裏を伝えているのではないかという意見が多く、注目されています。
ところで、10月31日から11月6日にかけて、やはり4Chanの掲示板に不気味な投稿が連続してあった。投稿者は匿名ですが、「Q クリアランス」があるとしています。「Q クリアランス」とは、米エネルギー庁から与えられる国家の最高機密に対するアクセス権限のことです。これは国防省が与える「トップシークレット・クリアランス」と同水準の権限です。これを持つものは、国家の安全保障にかかわる最高機密にアクセスが許されます。
これを持つとされる謎の人物の投稿で、すでに投稿は膨大な量になっています。それは情報を直接伝えるものではなく、「なぜ~だろう?」と質問形式になっており、それらの質問をひとつひとつリサーチすると、いまアメリカや諸外国の水面下で起こっている大変な事態がはっきりと見えてきます。
この投稿に対しては、ネットで出回っている膨大な情報をあたかも裏の事情を知っているかのような体裁で投稿しているだけで、さして大きな意味はないという見方から、これは「Q クリアランス」をもつものにしか分からない裏の情報が多いので、明らかに内部からのリークではないのかとする見方もあります。いま、後者の立場に立って、徹底したリサーチを開始するものも出ています。
ちなみにリークした匿名の人物は「Q」と名乗り、すべての投稿は「パンくず」のタイトルで行われています。リークの動機は、いま水面下でアメリカで起こっている危険な事態を警告し、阻止することだとされています。それがどのような投稿なのか、早速見てみることにしましょう。量が膨大なので、今回はほんのさわりだけの紹介です。関心の高いテーマに分けて掲載しましょう。
●アメリカ
10月31日、午前11時投稿
・軍の情報部
・「国家機密」となんであり、それはどのように「SC(意味不明)」で確保されているのか?
・軍の情報部が3文字の情報局と対峙するためには、なにが欠けているのか?
・民間の裁判が行われるためには、どんなことが起こる必要があるのか?
・これはなぜ意味を持つのか?
・マイケル・フリンの背景はなにか?
・これはなぜ意味を持つのか?
・なぜ国家安全保障局(NSA)の長官がプライベートでトランプに会ったのか?
・大統領は、死体がどこに埋められているのを知っているのか?
・トランプは悪い人物たちの証拠はつかんでいるのか?
・トランプは大統領になるように頼まれたのか?
・なぜ?
・だれに?
・次はヒラリー・クリントンの番か?
・選挙は不正操作されることになっていたのか?
・良い人々が不正操作を防いだのか?
・なぜ大統領は捜査のための小委員会を設置したのか?
・大統領の発言で実現しなかったものはあるのか?
・大統領はなにをコントロールできているのか?
・腐敗していない組織はなにか?
・なぜ軍は決定的な役割を担っているのか?
・なぜ大統領は尊敬されている将軍に囲まれているのか?
・だれが大統領を守っているのか?
・なぜこの情報に意味があるのか?
・だれがヒラリー・クリントンを守っているのか?
・なぜアンティファは活動を許されているのか?
・なぜ「ムスリム同胞団」はテロリストとして分類されていなのか?
・ソロスが資金提供する活動が暴力的になり、国内のテロに関与したらどうなるのか?
・市長や警察署長が法の執行をやめたらなにが起こるのか?
・大統領は海兵隊に対してどんな権限を持っているのか?
・なぜこれが重要なのか?
・ロバート・モラー特別検察官の背景はなにか?軍の出身か?
・トランプは、不正を防止する約束で大統領になるように依頼されたのか?
・どうやって大統領は5歩先を行っているのか?
・だれが大統領を助けているのか?
10月31日、午後11時投稿
・悪い人間よりも良い人間のほうが多い。魔術師と魔法使い(内部の言葉)は悪魔のサタンがこの国をコントロールすることは許さない。ソロス、クリントン、オバマ、プーチンなどの人々をみなコントロールしているのは3つの家族だ。(4つ目はトランプの勝利でポストを失った ※意味不明だがプーチンのことなのか?)
・11月3日、ポデスタが起訴される
・11月6日、フーマが起訴される
・マナフォードはトランプ陣営に入れられた。他の人々も同様だ。これから明らかになる腐敗はあまりにも巨大なため、人々が責任を逃れるためにはなんらかの取引が必要になる。そうではないと、70%の政治家は刑務所に収監される。(すでにこれは起こっているが。)ディープなクリーニングと真性の悪からの防衛は日々進行している。民主党だけではなく、彼らは大統領のコントロールを失うとはまったく思ってもいなかった。彼らは、ケネディーとレーガンという2つの過去の間違いの後は、コントロールしていると思っていた。
愛国者よ、よいスピードだ。
PS、ソロスは狙われている。
●水面下で進む政治の浄化
これは投稿のほんの冒頭部分です。このような問いかけが何十ページにもわたって延々と続きます。なかでも、トランプ政権で水面下に進行している事態に関する問いかけが多いのです。私もすべての問いを消化したわけではまったくないのですが、アメリカに拘わると思われる部分だけを読むと、おおよそ次のような情報を伝えているように見えます。
「トランプは、ある勢力から大統領になるように依頼された人物だ。彼の役割は、根底から腐っているワシントン政界を本格的に浄化することである。そのようなトランプを守っているのは、アメリカのなかでも腐敗していない唯一の組織である海兵隊である。そしていま、軍に所属する情報機関とCIAやFBIとの間で、暗闘が繰り広げられている。この動きを背後で指揮をしているのは、国防情報局(DIA)の長官で、更迭されたマイケル・フリン中将である。
また、いまロシアゲートでトランプ政権を摘発しているロバート・モラー特別検察官も軍の出身で、実はトランプ陣営の仲間だ。ミュラーはロシアゲートの捜査対象を民主党にまで拡大し、民主、共和両陣営の本格的な捜査と摘発を開始した。トランプの選挙キャンペーン部長でいま摘発されているマナフォードは、トランプ陣営に送り込まれたスパイである。スパイは彼だけではない。
この戦いは11月3日のポデスタの起訴から始まる。また、11月6日にはフーマも起訴されるはずだ。トランプ大統領の13日間という長期のアジア外遊が予定されているのは、この期間にワシントン政界の浄化を進めるべく、さまざまな人物の起訴と逮捕が予定されているからだ。トランプ大統領の帰国後は、これまでとは異なったアメリカになるはずだ。
トランプ大統領の身の安全は保証されている。外遊中の大統領専用機やトランプの身の安全は、海外に駐留する米軍、特に海兵隊によって守られている。」
以上です。
投稿にある「マナフォード」とは、いまモラー特別検察官によって起訴されているトランプ陣営のキャンペーン部長のことです。また「ポデスタ」とは、クリントン陣営の選挙対策部長とキャンペーンマネージャを務めたジョン・ポデスタとトニー・ポデスタの兄弟のことです。
そして「フーマ」とは、サウジアラビア出身でヒラリーの側近のフーマ・アバディンのことです。ちなみにフーマ・アバディンは、いまセックススキャンダルで起訴された下院議員、アンソニー・ウィナーの妻です。イスラム原理主義組織、ムスリム同胞団の著名な家系の出身でもある。なぜこのような人物がヒラリーの側近であるのか謎が多いとされています。
ところでポデスタやフーマ・アバディンですが、起訴はされてはないようです。ただトニー・ポデスタはモラー特別検察官の取り調べを受けています。起訴は時間の問題と考えられています。また、いま首都ワシントンの地方検察局には7人の人物が起訴されていますが、その名前は公表されていません。そのなかに、ポデスタ兄弟とフーマ・アバディンの名前がある可能性もあります。
●北朝鮮
これだけを見ると、この投稿はネットで出回っている陰謀論のストーリーを、リアルに見せるためにもったいぶった書き方をしているだけのようにも見えるかもしれません。世間の注目を集めるための、一種の都市伝説のようなものかもしれません。
しかしその他の投稿を見ると、都市伝説ではどうしても説明できない内容が圧倒的に多いのが分かります。北朝鮮に関する投稿もそのようなもののひとつです。これも膨大な数があるので、少しだけ見てみましょう。
11月1日、午前2時13分投稿
・最後まで秘密にしなければならないことがある。北朝鮮はキム・ジョンウンが統治しているわけではない。彼は統治をする演技をしている役者だ。だれが監督なのか? 事実はあまりに非道なので、これを知ると多くのアメリカ人は暴動と反乱を起こすだろう。幼児性愛のネットワークは解体しつつある。悪魔の儀式のためにハイチやその他の第三世界で行われている子供の拉致は、いまは一時的に停止されている。当事者が逮捕されるまでは、完全には終了することはないが。我々は、神の導きとガイダンスがあることを毎日祈っている。真性の悪と戦っているので。
以上です。
キム・ジョンウンは役者に過ぎず、北朝鮮は実際は別の勢力によって統治されていると聞くと、驚くばかりです。にわかには信じ難いことです。しかし、次のような投稿を見ると、やはりなにか水面下で大きなことが起こっているようです。
11月2日、午前2時14分投稿
・バラク・オバマは北朝鮮に行ったことがあり、おそらくいまも北にいるといったら驚くだろうか? オバマ政権は北朝鮮のミサイルと核開発を遅らせるために、なぜなにもしなかったのだろうか?
・だれが北朝鮮に戦略的な情報を与えているのか? イランか?
・オバマ政権下でイランとどんな取引が結ばれたのか?
・この取引はなぜトップシークレットに指定されたのか?
・なぜ議会には知らされなかったのか?
・オバマが政権を去った後、北朝鮮はアメリカに到達できるほど核を小型化する技術を持つことができたのはなぜなのだろうか?
・NSAもCIAも、そしてDIAもあらゆる情報機関が、北朝鮮がこのようなテクノロジーを持つには5年はかかると報告していたが、これはいったいどういうことなのだろうか?
・これらの情報の意味はなんだろうか? なにが分かるのだろうか? 大局的な視点はまれである。
●北朝鮮を実際に統治する勢力
これを見ると、北朝鮮を実際に統治しているのはキム・ジョンウンではなく、まったく別の勢力だとあります。そしていまオバマは北朝鮮におり、オバマ政権は北と特殊な取引をしていたとあります。本当にそのようなことがあるのでしょうか?
実は北朝鮮は一般に喧伝されているような国ではないことは、他の人々も言っています。実は北朝鮮は、アメリカの都合で作られた国家ではないのかということです。
「地政学の著名な分析者であり、多くの著書を出しているF・ウィリアム・エングドールは、北朝鮮に関して自分が体験した象徴的なエピソードを紹介しています。
1990年代の終わり、エングドールはダボス会議に招待されました。そのときの夕食会でジェームス・R・リリーという人物と同席したのです。リリーは、ブッシュ(父)政権下で駐中国大使を努め、70年代後半から80年代にかけてCIAの高官だった人物です。
89年の天安門事件のときは、このリリーが大使でした。ちなみに天安門事件は、外部から仕掛けられた最初の「カラー革命」だった可能性が高いといわれています。グルジアやキルギスなどの旧ソビエト共和国で発生したカラー革命や、アラブの春、さらに2014年のウクライナ内戦などには、ジョージ・ソロスが主催するNGOの、「オープンソサイエティー」が資金の提供などで深く関与していることが知られています。
天安門事件でも、ジョージ・ソロスは「中国の開放と改革のための財団」を設立し、事件に関与していた可能性が指摘されています。このときソロスはCIAとつながりがあったことが判明したため、NGOの閉鎖命令が出ています。
さらに、カラー革命型の民主化要求運動のマニュアルを作成し、米情報機関と連動して革命の拡大を進めた「アルバート・アインシュタイン研究所」のジーン・シャープもこのとき中国にいました。そしてCIAとの関係が暴かれ、中国政府から国外退去を求められています。
このとき、CIA出身のリリーが駐中国大使でした。いまのところはっきりした証拠は見つかっていませんが、天安門事件が、民主化要求運動を操作して体制転換を図るカラー革命型の謀略の最初のケースだとしたら、リリーもこれに重要な役割を果たしていた可能性があります。
1990年代末、ダボス会議の晩餐会でリリーは同席したエングドールと、北朝鮮やアジア情勢について話していました。そのとき、「簡単に言うと、我々は第7艦隊を極東に配備する口実として、我々が北朝鮮を作る必要があった」と発言したと言います。
どうでしょうか? これを見ると投稿の内容には一定の根拠があるような感じがします。2018年は北朝鮮問題で大きく揺れることでしょう。でも、もしこうした情報が事実なら、北朝鮮問題は私達の予想を越えた展開になるかもしれません。
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Qアノンの最新リーク
https://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12345717821.html
2018-01-19 13:18:06
今週の「ヤスの備忘録連動メルマガ」には、コーリー・グッドさんの情報が載ってなかったので、Qアノンの最新リークを転載いたします。
転載開始
▼Qアノンの最新リーク
トランプ政権の中枢の人物もかかわっていると思われるQアノンの最新の投稿だ。
前回にも書いたが、米オルタナ・メディアの大手、アレックス・ジョーンズの番組に情報提供者として声のインタビューに応じ、極めて正確な情報をリークしているザックと呼ばれる人物によれば、Qアノンはザック本人も含めた4人のチームであるという。
その多くがNSAなどの情報局員だが、トランプ政権中枢の人物も加わっている。
いまQアノンはアメリカのアングラ掲示板、8Chanに投稿しているが、11月4日に発生したサウジアラビアの政変を2日前に予告するなど、情報機関の内部関係者ではないと知り得ない情報をリークしている。
そのため、いまアメリカのネットでは、Qアノン現象とも呼べる大変な騒ぎになっている。
●ジュリアン・アサンジに関する投稿
Qアノンは2018年に入ってからも頻繁に投稿し、膨大な情報を流している。
なかでも1月8日以降の投稿の数は多い。
多くが質問形式か、容易には解読できない暗号のような形式になっているので、その投稿がなにを意味しているのか解読するために、アメリカのオルタナ・メディアでは活発な議論が続いている。
そうしたなか、アレックス・ジョーンズの番組にときおり出演するザックの解説は非常に重要だ。
Qアノンの暗号めいた投稿の意味を教えてくれる。
前回にも書いたが、先頃ウィキリークスの主催者であるジュリアン・アサンジに関して重要な投稿があった。
以下である。
・ウィキリークスの創始者でロンドンのエクアドル大使館に亡命していたジュリアン・アサンジは現在アメリカにいる。
Qアノンのチームが守っている。
早ければ来週中にもアサンジはアメリカで解放され、自由になるはずだ。
・その後アサンジはQアノンのチームに協力して、11人の王子が逮捕されたサウジアラビアで最近起こったような政変を米国内で引き起こす。
以上である。
興味深いことに、この投稿があった2日後、エクアドル政府はアサンジにエクアドルの市民権を与え、パスポートを付与した。
その後は、エクアドルの外交官として任命し、国外では逮捕できない外交特権を与える方向で検討しているという。
これは解放への第一歩であろう。
もちろん、アサンジが実際に解放されるまでは時間がかかるだろうが、この動きは、Qアノンの投稿で予告された方向に実際に動きつつあることを示している。
●北朝鮮について
Qアノンの投稿には北朝鮮に関するものも多い。
前回の記事にも掲載したので重複するが、重要なので再度紹介する。
・北朝鮮のキム・ジョンウン体制は近いうちに崩壊させられる。
すでに米中ではこの方向で合意ができている。
実際に手を下すのは中国である。
・しかし、これは戦争にはならない。
1月7日、フロリダ州のケープ・カナベラルから、スペースX社が開発したファルコン9が打ち上げられた。
搭載されているのは、国防省のズーマと呼ばれる謎の衛星である。
この衛星は北朝鮮の攻撃用衛星だ。
電磁パルスによってミサイルを中心とした攻撃システムを機能停止にするEMP兵器だ。
・中国はこの衛星による攻撃と連動してキム・ジョンウン体制の崩壊に向けて動く。
・中国はアメリカと協力する条件として、アメリカに亡命中の中国の不動産王、マイルス・クワークの引き渡しを要求した。
クワークは、1990年代から中国共産党中枢と関係があり、大規模な汚職の実態を体験してきた。
いまはユーチューブを通して、中国共産党の激しい批判を展開している。
こうしたクワークの活動に共産党は反発し、引き渡しを要求している。
・北朝鮮は、キム・ジョンウンが統治しているわけではない。
CIAのあるセクションが作った国家だ。
トランプ政権はクワークを引き渡して中国と協力し、CIAのセクションもろとも葬り去る計画だ。
以上である。
これは1月5日の投稿だが、事実1月7日にスペースX社のファルコン9が国防省の謎の衛星、ズーマを搭載して打ち上げられた。
2段目のロケットの切り離しに失敗し、衛星は地球の周回軌道に乗ることができなかったという情報もあれば、逆に成功したという情報もある。
公式発表がまったくないので、状況はよく分かってない。
●スティーブ・バノンについて
また、大統領の前首席戦略官で最近トランプから完全に排除されたスティーブ・バノンに関してもQアノンの興味深いリークがある。
これはアレックス・ジョーンズの番組のインタビューを受けたQアノンチームの一員、ザックの説明である。
・バノンは大変に大きな間違いを犯した。
これまでバノンを資金的に援助していたのは、「ルネサンス・テクノロジー社」のCEOで大金持ちの、ロバート・マーサーの親子だった。
しかし最近マーサー親子は支援を打ち切った。
・その後に支援者となったのが、中国から亡命しているマイルス・クワーク(本名、郭文貴)である。
トランプは北朝鮮攻撃のためにクワークを中国共産党に引き渡すが、それとともにその盟友であるバノンも処分することにした。
以上である。
バノンの排除は、トランプ暴露本の「Fire and Fury」でバノンがトランプの家族を批判したことが原因だとされている。
しかしこれを見ると、マイルス・クワークがバノンの支援者になったことが原因のようだ。
●「スペクター」とクリントン家の火災について
さらに、これも興味深い情報だ。
1月3日、ニューヨークにあるクリントン夫妻の家で火災が起こった。
幸いボヤですぐ消化されたが、火災には意図があったという。
・いまNSA(国家安全保障局)は、「スペクター」と呼ばれるスパイウェアーを、あらゆるIT機器に忍び込ませることに成功した。
これはクリントンなどのエリートの使っているIT機器も含まれる。
・この「スペクター」はあらゆるデータを盗むことが可能なので、エリートの数々の犯罪の証拠もすでにつかんでいる。
・先頃、クリントン家で火災があったが、これは逮捕を恐れたクリントンが証拠隠滅のために引き起こした火災であると思われる。
だがすでに「スペクター」によって十分な証拠が集まったので、これは無意味であった。
・ところで、ヒラリー・クリントンの側近であるフーマ・アバディンは逮捕され、起訴される寸前の状態だ。
なぜなら、国家の機密情報の使用に違反した新たな証拠がフーマのメールに発見されたからだ。
以上である。
Qアノンの投稿のもっとも大きなテーマのひとつは、ヒラリー・クリントンの逮捕が近いという情報である。
それとの関連で、ここでは側近のフーマ・アバディンが起訴されるとしている。
●エリートの資産移転
このようにQアノンの情報は、もっともディープな陰謀論を彷彿とさせるものだが、特に1月13日から14日にかけての投稿は非常に多かった。
また内容の衝撃的なものがほとんどで、近いうちに大きな出来事があることを示唆していた。
いまトランプ政権と、それと協力しているNSAと軍の情報機関によって、クリントンやオバマ、そしてブッシュなどを中心とした米政界でディープステーツ(CIA)と繋がりのある政治エリートの排除が進んでいるとしている。
そして、排除を恐れた政治家の資産の移転が進んでいるという。
以下である。
・ディープステーツとつながりのある支配エリートの資産の海外移転が進んでいる。
オバマはシンガポールに2900万ドルをすでに移転した。
またヒラリー・クリントンは1500万ドルをメキシコ中央銀行に移転した。
さらに、民主党ナンバー2のナンシー・ペロシ下院議長はドイツ銀行に800万ドルを移転している。
・また、我々があえて名前を言わないナンバー2もシンガポールに1900万ドルを移転した。
以上である。
Qアノン情報の解釈者の間では、この人物も巡る議論が多い。
もっとも一般的な意見は、このナンバー2は、トランプ政権のマイク・ペンス副大統領ではないのかという。
ペンスはディープステーツにつながった政権内部の人間だ。
ペンスは児童性愛ともつながっており、Qアノンのチームが放逐の対象とするエリート集団のメンバーだろうと見ている。
●影の政府の崩壊とチェルシーの夫
さらに次のような情報もある。
・国務省に拠点を持ち、「影の政府」の異名を持つ「第7階層の人々」も放逐された。
もう彼らはいない。
・クリントンの長女であるチェルシー・クリントンの夫でヘッジファンドを経営しているマルク・メズビンスキーも排除される。
ケイマン諸島にある彼のヘッジファンドは、大統領選におけるヒラリーの敗北後、閉鎖された。
・ツイッターの創業者であるジャック・ドーシーは終わった。
ジャック・ドーシーはディープステーツの仲間である。
ツイッターがツイートを操作していることはすでに明らかになっている。
・米議会の倫理委員会の委員長であるトレイ・ガウディーは辞任する。
これでガウディーは証言する必要がなくなった。
以上である。
これを見ると、チェルシー・クリントンの夫をはじめ、エリートが芋づる式に排除されるようだ。
●今週に起こるラスベガスの自作自演テロ
そして、きわめつけは1月14日の投稿である。
ここでは1月15日から22日の週に自作自演のテロがあると警告している。
・ 来週は気をつけろ。やらせのテロ事件が起こる可能性がある。
これはラスベガスで起こるかもしれない。
以上である。
どのようなテロなのかは暗号のようなキーワードが並んでいるだけで分からない。
ただ「LV」とあるので、テロがラスベガスで起こるのではないかと解釈されている。
転載終了
今までは、アメリカの大統領になった権力者は、犯罪を犯しても捕まらなかったのでしょうが、NSAがあらゆるIT機器に忍び込ませた「スペクター」と呼ばれるスパイウェアーが元大統領達のパソコンからデータを盗んで、犯罪の証拠をつかんでいるそうです。
ブッシュ元大統領は、「イラクが大量破壊兵器を開発した」と言い掛かりをつけてイラクに戦争を仕掛けて、何も大量破壊兵器が見つからなかったのに、大勢の人を殺した責任を取っていません。
きっと他にも、まだ明らかになっていないけれど、たくさんの悪事をしてきたのでしょうね。
このような悪い権力者達は、刑務所に収監して、好き勝手に出来ないようにする必要があります。
単独の犯罪者の場合は、犯罪をしたとしても、犠牲者はせいぜい数人で、すぐに警察に捕まって刑務所に収監されますが、アメリカの最高権力者になると、大勢の人を動かせて、他の国の何の罪も無い大勢の人達が爆弾で殺されて、誰もその責任を取らないという状況が続いてきましたが、これからはそのような不正は正されるのでしょう。
このNSAとQアノンというトランプ大統領の政権内部の人達による、CIAとつながりのある政治家の大量逮捕の動きは、誰が主導しているのか、トランプ大統領が命じているのか?と考えて、過去記事を読み返したら、どうやらコーリー・グッドさんの情報に出てくる「秘密宇宙プログラム同盟」による「イルミナティー」の追放と公開裁判のようですね。
別にトランプが大統領になったから、始まった訳ではなくて、前から計画されていたそうです。
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今日のトランプタワーの火災も関係あるんでしょうかね
>北朝鮮は、キム・ジョンウンが統治しているわけではない。
これは、世界の公然の秘密でしょう
習近平さんに会いに行った金正恩も影武者でしたからね
元々、「朝鮮」という国名は、貢物が少ないという意味で中国側に付けられた名称です
他国に国号を決めて貰った唯一の国なわけです
中国歴代王朝から千年も属国として生きて来た国なのです
その属国扱いだった北朝鮮の金正恩が大国中国に対等に扱われ、世界一のアメリカ大統領以上の歓迎を受けたのです
中国も、北の核武装の前には、こうなってしまうのかですよね
ですから、北朝鮮は核廃棄など絶対にやりませんよ
トランプ大統領は金正恩との首脳会談で完全な核廃棄を求めるでしょう
金正恩は、段階的な非核化をすると嘘を言うに決まっています
2年前に金正恩の斬首作戦が決められたのを察知して、多くの影武者を作ったと思われます
その中でも、そっくりな影武者を作る事に成功したのでは無いでしょうか
金正恩電撃訪中ですが、中国は事前にアメリカに通報しています
習近平は、アメリカに斬首作戦を実行して欲しかったのだと思います
アメリカに事前に通告したにも関わらず実行できなかったのは、影武者だとバレていたからと想像できます
事前に、韓国やロシアに通知すれば、内通者から事前に漏れてしまいます
統一朝鮮なんて出来たら、厄介な核武装国家が、世界に向けて強請集りを始めますからね
もう、選択肢は電撃攻撃しか残されていない事になります
本物も影武者も全て斬首するしか無いのです
ロシアに亡命するかも知れませんが、プーチンさんが、糖尿病で使えなくなった単なる太っちょくんを、いつまでも保護するとも思えません
北朝鮮は、CIAが作ったのかも知れませんが、CIA自体がもうアメリカにとっては、お荷物なんだと思います
そこの手羽先となって、工作に勤しんでいる日本人(在日も含む)たちも、無事で過ごせるわけが無い
トランプ大統領ののやり方をみれば、たとえ同盟国といえども、その利益を脅かすものは叩き落すと理解出来ないの?
日本国、日本人全体が大きな危機に直面しているにも関わらず
森友問題で安倍首相を攻撃して日本弱体化を工作している在日野党とマスコミは覚悟しておいた方が良いと思いますよ
日本人の国益と生存権は、自ら確保して行かなければならない時代となりました
情報は多ければ多いほど、真実に近づくものです
見逃さないように、注意して行きましょう。。。
その投稿の最後に「Q」という署名がある事から、通称で「Q Anon(Qアノン)」と呼ばれています
まずは、社会分析アナリストで著述家のヤス先生こと高島康司さんの動画からです
『Qアノン情報は既存の陰謀論を塗り替えるか? ~トランプ vs 3大ファミリー』G:高島康司氏
https://www.youtube.com/watch?v=jj8crWOev7o
『Qアノンの暴露は、グローバルエリートのペドフィリア(児童性愛)までいくのか?』G:高島康司氏
https://www.youtube.com/watch?v=CIghsG-9N5g
Q Anonの続報 政経新 ch
https://www.youtube.com/watch?v=wmLAcATsDfU
Qのメッセージ、他 続報(第二のアメリカ革命!?)
https://www.youtube.com/watch?v=u_Bymh2hDu0
Qは二ビルについて警告している?
https://www.youtube.com/watch?v=5aOANcKQX5Y
Q Anonの続報 日本や世界や宇宙の動向さん
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52020983.html
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アメリカで匿名の情報機関関係者「Q」による内部告発…。北朝鮮は?
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12332024796.html
2017年11月28日(火)
(抜粋)
11月1日(または10月31日)に4チャンネルというオンラインコミュニティに「Q Clearance Patriot」の名前でポスティングされた内容がアメリカの諜報機関関係者の内部告発ではないかと、この話題で個人発信のメディアはもちきりなんです。もう、「北朝鮮はどうなってんのかい!」と思うくらいに。(大手メディアでは、完全スルーですがw)
この「Q」という謎の人物なんですが、ここ数週間の間でかなりの量の情報を落として行ったので、個人でユーチューブをやっている人や評論家、ブロガーはその分析に大忙し…。その内容の大多数が質問形式になっていて、調べると「あ! そうだったのか!」ということが多いのです。
この人物が本当に現役の政府関係者であったら、機密情報を自分が発信するにあたって、質問という形をとることで法の穴をかいくぐって公開している可能性もあります。質問されると、調べたり考えたりするので、頭の体操になる気はしますが(笑)。Q anon 、Q Clearanceというキーワードで調べると、この人物のポスティングの内容を公開しているサイトが複数ありますので、興味のある方はご覧ください。
https://qanon.000webhostapp.com
まあ、本題に入りましょう。この「Q」が言っていることが正しいのかどうかは分かりませんが、絶妙なタイミングでニューヨーク・タイムズ紙が「セキュリティ違反と機密漏洩が国家安全保証委員会をその中核から揺さぶっている」という記事を11月12日付で出しています。

なんと、この記事にNSAのカウンター諜報部門である「Qグループ」というのが出てくるのです。

ちょっと、今、頭が働かないので、これがどういう意味か分析できないのですが…。ニューヨーク・タイムズといえば、朝日新聞と反日で提携してるアメリカの赤い新聞であり、トランプ暗殺劇のスポンサーにもなりました。ロン・ポール元議員が暴露した捏造メディアのリストの中にも入っていました。
そのニューヨーク・タイムズが反応してるってことは、「Q」という部署がアメリカ政府の情報関連機関に存在することは確信が持てるわけです。Qクリアレンスというのは、政府のトップレベルの国家機密にアクセスを許されている、という意味らしいです。
そうそう、日本人に関係するところを紹介しようと思います。私たちが気になるのは、やっぱり北朝鮮ですよね。とりあえず、その部分を訳します。
November 2, 2017 2:06 pm
BIG DROP:
○北朝鮮は、どうやってウランを入手したのか? How did NK obtain Uranium?
○イランは、どうやってウランを入手したのか? How did Iran obtain Uranium?
○なぜバラク・オバマ(BO)は、イランに何十億ドルも(現金と電子送金で)送ったのか?
Why did BO send billions (in cash and wire) to Iran?
○なぜ、現金の部分があったのか? Why the cash component?
○人質という部分は、見せかけだったのか? Was the hostage component a cover?
○何を隠すための? For what?
○現金の部分のうちのどれかは、他の人たちの手に渡った可能性はあるのか?
Could any of the cash component be handed off to other people?
○イランには、何機の飛行機で現金を運んだのか? How many planes carried the cash into Iran?
○すべての飛行機は、イランに到着したのか? Did all land in Iran?
○すべては同じ場所に到着したのか? Did all land in the same location?
○なぜ、これが関係あるのか? Why is this relevant?
○誰が北朝鮮を支配しているのか? Who controls NK?
○誰が本当は、北朝鮮を支配しているのか? Who really controls NK?
○一人の人物を考えるな Don't think of a single person.
○力のあるものを考えよ Think of a powerful entity.
○なぜ、これが重要なのか? Why is this important?
○なぜ、戦争がそんなに重要なのか? Why are wars so important?
○誰が得をするのか? Who benefits?
○人質とは、何に言及しているのか? What does hostage refer to?
○誰が人質として取られ、小型核兵器を持った北朝鮮に支配されるのか?
Who can be held hostage and controlled by NK having miniaturized nuclear weapons?
○今日、バラク・オバマはどこにいるのか? Where is BO TODAY?
○Where is VJ? (*すみません、誰のことかわかりません…。)
○アリスと不思議の国 Alice & Wonderland
November 2, 2017 2:14 am
○もし、私が今、バラク・オバマが北朝鮮に行ってきたと言ったら、驚愕するでしょうか?
Would it blow your mind if I told you BO has been to NK and perhaps there now?
○Why did his administration do little to slow their nuclear and missle capabilities?
なぜ彼の政権は、北朝鮮の核とミサイル兵力を遅延させるのに、ほとんど何もしなかったのでしょう?
○誰が北朝鮮に戦略的な情報を渡しているのでしょう? イラン?
Who feeds NK w/ strategic intel? Iran?
○オバマ政権下では、イランとどんな協定があったでしょうか?
What deal was done with Iran under BO?
○なぜその協定は、最高機密として封印されたのでしょう?
Why was the deal sealed under a top secret classification?
○アメリカ議会は告知されましたか?
Why wasn’t Congress notified?
○なぜバラク・オバマが退陣した後、急に北朝鮮が核を持ち、アメリカ国内にも打ち込める小型化技術を身につけたのでしょう?
Why after BO left office all of a sudden NK has nukes and the tech to miniaturize for payload delivery within the US?
○国家安全保証委員会やCIA、国防省情報局など、すべての機関がその技術はあと5年はしないと開発できないと確認したのはどうでしょう?(2016年に公表した情報)
What about NSA CIA DI etc all confirming tech won’t be in place for 5+ years (statements made in 2016).
○なぜ、このすべてが関係していて、それが何をあなたに教えているのでしょうか。
Why is all of this relevant and what does it tell you?
○俯瞰的な見方というものは、希少なものだ。
Big picture is rare.
November 1, 2017 2:13 am
○いくつかの事項は、最後まで機密でなければならない。北朝鮮は、キムによって支配されてはいない。彼は、劇中の役者である。監督は誰なのか? 真実は、あまりに酷すぎる内容で、ほとんどのアメリカ人は、暴動を起こすか、反乱を起こすか、これを拒否したりするだろう。幼児虐待と人身売買グループは、解体されつつある。悪魔教の儀式のための幼児誘拐(例えば、ハイチなどの第三諸国)は、休止した(一味を捕獲するまでは終結してはいない)。我々は、まさに悪そのものに対峙しているため、毎日、神の導きと指示が得られるように祈っている。
Some things must remain classified to the very end. NK is not being run by Kim, he’s an actor in the play. Who is the director? The truth would sound so outrageous most Americans would riot, revolt, reject, etc.
The pedo networks are being dismantled.
The child abductions for satanic rituals (ie Haiti and other 3rd world countries) are paused (not terminated until players in custody).
We pray every single day for God’s guidance and direction as we are truly up against pure evil.
…ということは、どういうことなんでしょうね。
つまり、かりあげ君は、ただの役者で、裏で操っているのは個人ではなくて組織…。CIA? モサド? あの国? どこなんざましょ? 「悪そのもの」って…。最近、「悪」といえば、黒いアレについて書きましたが…。
(これを書いた後に、国連を思い出しました。国連こそ、WHOでヒルマン博士に汚染ワクチンを開発させて、ビル・クリントンが国連特使としてハイチに飛んで、人身売買で逮捕されたアメリカ人を無罪にするために現地に飛んでいきましたからね。クリントン政権下で国連が北朝鮮の核エネルギー開発を監視するはずだったのに、なぜか核兵器に転用されていました。もちろん、資金はエネルギー開発援助の名の下に韓国を経由して日本が出していたんですよ。)
とにかく、北朝鮮は北朝鮮の裏にいる勢力に動かされている、という指摘ではないでしょうか。
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再掲)リークから見える北朝鮮の真実。Qアノン、トランプ政権、北朝鮮…(180101ヤ)
https://blog.goo.ne.jp/powbbie/e/401c68945fd7b0a93936eb072d2903bd
2018-03-29 | 覚書
北朝鮮に関するヤス先生の予測、的中してるかも?!
ヤスのちょっとスピリチュアルな世界情勢予測 さんより
このページは、社会分析アナリストで著述家のヤス先生こと高島康司さんによるコラムページです。
アメリカ在住経験もあることから、アメリカ文化を知り、英語を自由に使いこなせるのが強みでもあるヤス先生は、世界中の情報を積極的に収集し、バランスのとれた分析、予測をされています。
スピリチュアルなことも上手く取り入れる柔軟な感性で、ヤス先生が混迷する今後の日本、そして世界の情勢を予測していきます。
2018.01.01(第47回)
リークから見える北朝鮮の真実
明けましておめでとうございます。2018年の幕開けです。今年も昨年以上に大きな変動の年になることでしょう。
政治経済、そして社会的にも大きな変動が予測できますが、これからなにかと注目を集め、さまざまな分野の変化の中心になるのはやはりトランプ政権です。今回は日本ではほとんど知られていない事実を紹介します。意外な事実にびっくりすると思います。
アメリカには4Chanというディープな掲示板があります。基本的には日本の2Chに似たオタク系の掲示板ですが、最近はここの掲示板に大きな出来事の発生を事前に予告するリークのように見える情報が投稿されるようになっています。
10月1日にラスベガスで発生した銃撃事件も、そのようなリークと思われる情報が投稿された例です。事件の3週間前の9月10日の深夜から翌日の9月11日にかけて、次のような投稿がありました。
「これは『ハイ・インシデント・プロジェクト』という計画だ。この計画はアメリカ国民に、警備が厳重な場所は安全ではないと思わせることが目的だ。彼らは規制法案をどんどん作りたがっている。これから数年で、金属探知機やその他のセキュリティー機器の設置を義務化する法案がどんどん成立するだろう。政治家はすでに警察がいる場所には、もっと警察が必要だというだろう。実際に明日、なにか起こるかどうか分からないが、彼らはラスベガスを狙っている。」
このように警告し、当面はラスベガスには行かないように注意していたのです。
●暗号めいた膨大な投稿
これが事件の3週間前に行われたことは、掲示板のスレッドに記された日時から分かります。だが、これが本当にラスベガスの銃撃事件の予告だったのかどうか見方が分かれるところではあります。しかし、情報が具体的なので、やはりこれはラスベガス銃撃事件の裏を伝えているのではないかという意見が多く、注目されています。
ところで、10月31日から11月6日にかけて、やはり4Chanの掲示板に不気味な投稿が連続してあった。投稿者は匿名ですが、「Q クリアランス」があるとしています。「Q クリアランス」とは、米エネルギー庁から与えられる国家の最高機密に対するアクセス権限のことです。これは国防省が与える「トップシークレット・クリアランス」と同水準の権限です。これを持つものは、国家の安全保障にかかわる最高機密にアクセスが許されます。
これを持つとされる謎の人物の投稿で、すでに投稿は膨大な量になっています。それは情報を直接伝えるものではなく、「なぜ~だろう?」と質問形式になっており、それらの質問をひとつひとつリサーチすると、いまアメリカや諸外国の水面下で起こっている大変な事態がはっきりと見えてきます。
この投稿に対しては、ネットで出回っている膨大な情報をあたかも裏の事情を知っているかのような体裁で投稿しているだけで、さして大きな意味はないという見方から、これは「Q クリアランス」をもつものにしか分からない裏の情報が多いので、明らかに内部からのリークではないのかとする見方もあります。いま、後者の立場に立って、徹底したリサーチを開始するものも出ています。
ちなみにリークした匿名の人物は「Q」と名乗り、すべての投稿は「パンくず」のタイトルで行われています。リークの動機は、いま水面下でアメリカで起こっている危険な事態を警告し、阻止することだとされています。それがどのような投稿なのか、早速見てみることにしましょう。量が膨大なので、今回はほんのさわりだけの紹介です。関心の高いテーマに分けて掲載しましょう。
●アメリカ
10月31日、午前11時投稿
・軍の情報部
・「国家機密」となんであり、それはどのように「SC(意味不明)」で確保されているのか?
・軍の情報部が3文字の情報局と対峙するためには、なにが欠けているのか?
・民間の裁判が行われるためには、どんなことが起こる必要があるのか?
・これはなぜ意味を持つのか?
・マイケル・フリンの背景はなにか?
・これはなぜ意味を持つのか?
・なぜ国家安全保障局(NSA)の長官がプライベートでトランプに会ったのか?
・大統領は、死体がどこに埋められているのを知っているのか?
・トランプは悪い人物たちの証拠はつかんでいるのか?
・トランプは大統領になるように頼まれたのか?
・なぜ?
・だれに?
・次はヒラリー・クリントンの番か?
・選挙は不正操作されることになっていたのか?
・良い人々が不正操作を防いだのか?
・なぜ大統領は捜査のための小委員会を設置したのか?
・大統領の発言で実現しなかったものはあるのか?
・大統領はなにをコントロールできているのか?
・腐敗していない組織はなにか?
・なぜ軍は決定的な役割を担っているのか?
・なぜ大統領は尊敬されている将軍に囲まれているのか?
・だれが大統領を守っているのか?
・なぜこの情報に意味があるのか?
・だれがヒラリー・クリントンを守っているのか?
・なぜアンティファは活動を許されているのか?
・なぜ「ムスリム同胞団」はテロリストとして分類されていなのか?
・ソロスが資金提供する活動が暴力的になり、国内のテロに関与したらどうなるのか?
・市長や警察署長が法の執行をやめたらなにが起こるのか?
・大統領は海兵隊に対してどんな権限を持っているのか?
・なぜこれが重要なのか?
・ロバート・モラー特別検察官の背景はなにか?軍の出身か?
・トランプは、不正を防止する約束で大統領になるように依頼されたのか?
・どうやって大統領は5歩先を行っているのか?
・だれが大統領を助けているのか?
10月31日、午後11時投稿
・悪い人間よりも良い人間のほうが多い。魔術師と魔法使い(内部の言葉)は悪魔のサタンがこの国をコントロールすることは許さない。ソロス、クリントン、オバマ、プーチンなどの人々をみなコントロールしているのは3つの家族だ。(4つ目はトランプの勝利でポストを失った ※意味不明だがプーチンのことなのか?)
・11月3日、ポデスタが起訴される
・11月6日、フーマが起訴される
・マナフォードはトランプ陣営に入れられた。他の人々も同様だ。これから明らかになる腐敗はあまりにも巨大なため、人々が責任を逃れるためにはなんらかの取引が必要になる。そうではないと、70%の政治家は刑務所に収監される。(すでにこれは起こっているが。)ディープなクリーニングと真性の悪からの防衛は日々進行している。民主党だけではなく、彼らは大統領のコントロールを失うとはまったく思ってもいなかった。彼らは、ケネディーとレーガンという2つの過去の間違いの後は、コントロールしていると思っていた。
愛国者よ、よいスピードだ。
PS、ソロスは狙われている。
●水面下で進む政治の浄化
これは投稿のほんの冒頭部分です。このような問いかけが何十ページにもわたって延々と続きます。なかでも、トランプ政権で水面下に進行している事態に関する問いかけが多いのです。私もすべての問いを消化したわけではまったくないのですが、アメリカに拘わると思われる部分だけを読むと、おおよそ次のような情報を伝えているように見えます。
「トランプは、ある勢力から大統領になるように依頼された人物だ。彼の役割は、根底から腐っているワシントン政界を本格的に浄化することである。そのようなトランプを守っているのは、アメリカのなかでも腐敗していない唯一の組織である海兵隊である。そしていま、軍に所属する情報機関とCIAやFBIとの間で、暗闘が繰り広げられている。この動きを背後で指揮をしているのは、国防情報局(DIA)の長官で、更迭されたマイケル・フリン中将である。
また、いまロシアゲートでトランプ政権を摘発しているロバート・モラー特別検察官も軍の出身で、実はトランプ陣営の仲間だ。ミュラーはロシアゲートの捜査対象を民主党にまで拡大し、民主、共和両陣営の本格的な捜査と摘発を開始した。トランプの選挙キャンペーン部長でいま摘発されているマナフォードは、トランプ陣営に送り込まれたスパイである。スパイは彼だけではない。
この戦いは11月3日のポデスタの起訴から始まる。また、11月6日にはフーマも起訴されるはずだ。トランプ大統領の13日間という長期のアジア外遊が予定されているのは、この期間にワシントン政界の浄化を進めるべく、さまざまな人物の起訴と逮捕が予定されているからだ。トランプ大統領の帰国後は、これまでとは異なったアメリカになるはずだ。
トランプ大統領の身の安全は保証されている。外遊中の大統領専用機やトランプの身の安全は、海外に駐留する米軍、特に海兵隊によって守られている。」
以上です。
投稿にある「マナフォード」とは、いまモラー特別検察官によって起訴されているトランプ陣営のキャンペーン部長のことです。また「ポデスタ」とは、クリントン陣営の選挙対策部長とキャンペーンマネージャを務めたジョン・ポデスタとトニー・ポデスタの兄弟のことです。
そして「フーマ」とは、サウジアラビア出身でヒラリーの側近のフーマ・アバディンのことです。ちなみにフーマ・アバディンは、いまセックススキャンダルで起訴された下院議員、アンソニー・ウィナーの妻です。イスラム原理主義組織、ムスリム同胞団の著名な家系の出身でもある。なぜこのような人物がヒラリーの側近であるのか謎が多いとされています。
ところでポデスタやフーマ・アバディンですが、起訴はされてはないようです。ただトニー・ポデスタはモラー特別検察官の取り調べを受けています。起訴は時間の問題と考えられています。また、いま首都ワシントンの地方検察局には7人の人物が起訴されていますが、その名前は公表されていません。そのなかに、ポデスタ兄弟とフーマ・アバディンの名前がある可能性もあります。
●北朝鮮
これだけを見ると、この投稿はネットで出回っている陰謀論のストーリーを、リアルに見せるためにもったいぶった書き方をしているだけのようにも見えるかもしれません。世間の注目を集めるための、一種の都市伝説のようなものかもしれません。
しかしその他の投稿を見ると、都市伝説ではどうしても説明できない内容が圧倒的に多いのが分かります。北朝鮮に関する投稿もそのようなもののひとつです。これも膨大な数があるので、少しだけ見てみましょう。
11月1日、午前2時13分投稿
・最後まで秘密にしなければならないことがある。北朝鮮はキム・ジョンウンが統治しているわけではない。彼は統治をする演技をしている役者だ。だれが監督なのか? 事実はあまりに非道なので、これを知ると多くのアメリカ人は暴動と反乱を起こすだろう。幼児性愛のネットワークは解体しつつある。悪魔の儀式のためにハイチやその他の第三世界で行われている子供の拉致は、いまは一時的に停止されている。当事者が逮捕されるまでは、完全には終了することはないが。我々は、神の導きとガイダンスがあることを毎日祈っている。真性の悪と戦っているので。
以上です。
キム・ジョンウンは役者に過ぎず、北朝鮮は実際は別の勢力によって統治されていると聞くと、驚くばかりです。にわかには信じ難いことです。しかし、次のような投稿を見ると、やはりなにか水面下で大きなことが起こっているようです。
11月2日、午前2時14分投稿
・バラク・オバマは北朝鮮に行ったことがあり、おそらくいまも北にいるといったら驚くだろうか? オバマ政権は北朝鮮のミサイルと核開発を遅らせるために、なぜなにもしなかったのだろうか?
・だれが北朝鮮に戦略的な情報を与えているのか? イランか?
・オバマ政権下でイランとどんな取引が結ばれたのか?
・この取引はなぜトップシークレットに指定されたのか?
・なぜ議会には知らされなかったのか?
・オバマが政権を去った後、北朝鮮はアメリカに到達できるほど核を小型化する技術を持つことができたのはなぜなのだろうか?
・NSAもCIAも、そしてDIAもあらゆる情報機関が、北朝鮮がこのようなテクノロジーを持つには5年はかかると報告していたが、これはいったいどういうことなのだろうか?
・これらの情報の意味はなんだろうか? なにが分かるのだろうか? 大局的な視点はまれである。
●北朝鮮を実際に統治する勢力
これを見ると、北朝鮮を実際に統治しているのはキム・ジョンウンではなく、まったく別の勢力だとあります。そしていまオバマは北朝鮮におり、オバマ政権は北と特殊な取引をしていたとあります。本当にそのようなことがあるのでしょうか?
実は北朝鮮は一般に喧伝されているような国ではないことは、他の人々も言っています。実は北朝鮮は、アメリカの都合で作られた国家ではないのかということです。
「地政学の著名な分析者であり、多くの著書を出しているF・ウィリアム・エングドールは、北朝鮮に関して自分が体験した象徴的なエピソードを紹介しています。
1990年代の終わり、エングドールはダボス会議に招待されました。そのときの夕食会でジェームス・R・リリーという人物と同席したのです。リリーは、ブッシュ(父)政権下で駐中国大使を努め、70年代後半から80年代にかけてCIAの高官だった人物です。
89年の天安門事件のときは、このリリーが大使でした。ちなみに天安門事件は、外部から仕掛けられた最初の「カラー革命」だった可能性が高いといわれています。グルジアやキルギスなどの旧ソビエト共和国で発生したカラー革命や、アラブの春、さらに2014年のウクライナ内戦などには、ジョージ・ソロスが主催するNGOの、「オープンソサイエティー」が資金の提供などで深く関与していることが知られています。
天安門事件でも、ジョージ・ソロスは「中国の開放と改革のための財団」を設立し、事件に関与していた可能性が指摘されています。このときソロスはCIAとつながりがあったことが判明したため、NGOの閉鎖命令が出ています。
さらに、カラー革命型の民主化要求運動のマニュアルを作成し、米情報機関と連動して革命の拡大を進めた「アルバート・アインシュタイン研究所」のジーン・シャープもこのとき中国にいました。そしてCIAとの関係が暴かれ、中国政府から国外退去を求められています。
このとき、CIA出身のリリーが駐中国大使でした。いまのところはっきりした証拠は見つかっていませんが、天安門事件が、民主化要求運動を操作して体制転換を図るカラー革命型の謀略の最初のケースだとしたら、リリーもこれに重要な役割を果たしていた可能性があります。
1990年代末、ダボス会議の晩餐会でリリーは同席したエングドールと、北朝鮮やアジア情勢について話していました。そのとき、「簡単に言うと、我々は第7艦隊を極東に配備する口実として、我々が北朝鮮を作る必要があった」と発言したと言います。
どうでしょうか? これを見ると投稿の内容には一定の根拠があるような感じがします。2018年は北朝鮮問題で大きく揺れることでしょう。でも、もしこうした情報が事実なら、北朝鮮問題は私達の予想を越えた展開になるかもしれません。
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Qアノンの最新リーク
https://ameblo.jp/kokuufunsai/entry-12345717821.html
2018-01-19 13:18:06
今週の「ヤスの備忘録連動メルマガ」には、コーリー・グッドさんの情報が載ってなかったので、Qアノンの最新リークを転載いたします。
転載開始
▼Qアノンの最新リーク
トランプ政権の中枢の人物もかかわっていると思われるQアノンの最新の投稿だ。
前回にも書いたが、米オルタナ・メディアの大手、アレックス・ジョーンズの番組に情報提供者として声のインタビューに応じ、極めて正確な情報をリークしているザックと呼ばれる人物によれば、Qアノンはザック本人も含めた4人のチームであるという。
その多くがNSAなどの情報局員だが、トランプ政権中枢の人物も加わっている。
いまQアノンはアメリカのアングラ掲示板、8Chanに投稿しているが、11月4日に発生したサウジアラビアの政変を2日前に予告するなど、情報機関の内部関係者ではないと知り得ない情報をリークしている。
そのため、いまアメリカのネットでは、Qアノン現象とも呼べる大変な騒ぎになっている。
●ジュリアン・アサンジに関する投稿
Qアノンは2018年に入ってからも頻繁に投稿し、膨大な情報を流している。
なかでも1月8日以降の投稿の数は多い。
多くが質問形式か、容易には解読できない暗号のような形式になっているので、その投稿がなにを意味しているのか解読するために、アメリカのオルタナ・メディアでは活発な議論が続いている。
そうしたなか、アレックス・ジョーンズの番組にときおり出演するザックの解説は非常に重要だ。
Qアノンの暗号めいた投稿の意味を教えてくれる。
前回にも書いたが、先頃ウィキリークスの主催者であるジュリアン・アサンジに関して重要な投稿があった。
以下である。
・ウィキリークスの創始者でロンドンのエクアドル大使館に亡命していたジュリアン・アサンジは現在アメリカにいる。
Qアノンのチームが守っている。
早ければ来週中にもアサンジはアメリカで解放され、自由になるはずだ。
・その後アサンジはQアノンのチームに協力して、11人の王子が逮捕されたサウジアラビアで最近起こったような政変を米国内で引き起こす。
以上である。
興味深いことに、この投稿があった2日後、エクアドル政府はアサンジにエクアドルの市民権を与え、パスポートを付与した。
その後は、エクアドルの外交官として任命し、国外では逮捕できない外交特権を与える方向で検討しているという。
これは解放への第一歩であろう。
もちろん、アサンジが実際に解放されるまでは時間がかかるだろうが、この動きは、Qアノンの投稿で予告された方向に実際に動きつつあることを示している。
●北朝鮮について
Qアノンの投稿には北朝鮮に関するものも多い。
前回の記事にも掲載したので重複するが、重要なので再度紹介する。
・北朝鮮のキム・ジョンウン体制は近いうちに崩壊させられる。
すでに米中ではこの方向で合意ができている。
実際に手を下すのは中国である。
・しかし、これは戦争にはならない。
1月7日、フロリダ州のケープ・カナベラルから、スペースX社が開発したファルコン9が打ち上げられた。
搭載されているのは、国防省のズーマと呼ばれる謎の衛星である。
この衛星は北朝鮮の攻撃用衛星だ。
電磁パルスによってミサイルを中心とした攻撃システムを機能停止にするEMP兵器だ。
・中国はこの衛星による攻撃と連動してキム・ジョンウン体制の崩壊に向けて動く。
・中国はアメリカと協力する条件として、アメリカに亡命中の中国の不動産王、マイルス・クワークの引き渡しを要求した。
クワークは、1990年代から中国共産党中枢と関係があり、大規模な汚職の実態を体験してきた。
いまはユーチューブを通して、中国共産党の激しい批判を展開している。
こうしたクワークの活動に共産党は反発し、引き渡しを要求している。
・北朝鮮は、キム・ジョンウンが統治しているわけではない。
CIAのあるセクションが作った国家だ。
トランプ政権はクワークを引き渡して中国と協力し、CIAのセクションもろとも葬り去る計画だ。
以上である。
これは1月5日の投稿だが、事実1月7日にスペースX社のファルコン9が国防省の謎の衛星、ズーマを搭載して打ち上げられた。
2段目のロケットの切り離しに失敗し、衛星は地球の周回軌道に乗ることができなかったという情報もあれば、逆に成功したという情報もある。
公式発表がまったくないので、状況はよく分かってない。
●スティーブ・バノンについて
また、大統領の前首席戦略官で最近トランプから完全に排除されたスティーブ・バノンに関してもQアノンの興味深いリークがある。
これはアレックス・ジョーンズの番組のインタビューを受けたQアノンチームの一員、ザックの説明である。
・バノンは大変に大きな間違いを犯した。
これまでバノンを資金的に援助していたのは、「ルネサンス・テクノロジー社」のCEOで大金持ちの、ロバート・マーサーの親子だった。
しかし最近マーサー親子は支援を打ち切った。
・その後に支援者となったのが、中国から亡命しているマイルス・クワーク(本名、郭文貴)である。
トランプは北朝鮮攻撃のためにクワークを中国共産党に引き渡すが、それとともにその盟友であるバノンも処分することにした。
以上である。
バノンの排除は、トランプ暴露本の「Fire and Fury」でバノンがトランプの家族を批判したことが原因だとされている。
しかしこれを見ると、マイルス・クワークがバノンの支援者になったことが原因のようだ。
●「スペクター」とクリントン家の火災について
さらに、これも興味深い情報だ。
1月3日、ニューヨークにあるクリントン夫妻の家で火災が起こった。
幸いボヤですぐ消化されたが、火災には意図があったという。
・いまNSA(国家安全保障局)は、「スペクター」と呼ばれるスパイウェアーを、あらゆるIT機器に忍び込ませることに成功した。
これはクリントンなどのエリートの使っているIT機器も含まれる。
・この「スペクター」はあらゆるデータを盗むことが可能なので、エリートの数々の犯罪の証拠もすでにつかんでいる。
・先頃、クリントン家で火災があったが、これは逮捕を恐れたクリントンが証拠隠滅のために引き起こした火災であると思われる。
だがすでに「スペクター」によって十分な証拠が集まったので、これは無意味であった。
・ところで、ヒラリー・クリントンの側近であるフーマ・アバディンは逮捕され、起訴される寸前の状態だ。
なぜなら、国家の機密情報の使用に違反した新たな証拠がフーマのメールに発見されたからだ。
以上である。
Qアノンの投稿のもっとも大きなテーマのひとつは、ヒラリー・クリントンの逮捕が近いという情報である。
それとの関連で、ここでは側近のフーマ・アバディンが起訴されるとしている。
●エリートの資産移転
このようにQアノンの情報は、もっともディープな陰謀論を彷彿とさせるものだが、特に1月13日から14日にかけての投稿は非常に多かった。
また内容の衝撃的なものがほとんどで、近いうちに大きな出来事があることを示唆していた。
いまトランプ政権と、それと協力しているNSAと軍の情報機関によって、クリントンやオバマ、そしてブッシュなどを中心とした米政界でディープステーツ(CIA)と繋がりのある政治エリートの排除が進んでいるとしている。
そして、排除を恐れた政治家の資産の移転が進んでいるという。
以下である。
・ディープステーツとつながりのある支配エリートの資産の海外移転が進んでいる。
オバマはシンガポールに2900万ドルをすでに移転した。
またヒラリー・クリントンは1500万ドルをメキシコ中央銀行に移転した。
さらに、民主党ナンバー2のナンシー・ペロシ下院議長はドイツ銀行に800万ドルを移転している。
・また、我々があえて名前を言わないナンバー2もシンガポールに1900万ドルを移転した。
以上である。
Qアノン情報の解釈者の間では、この人物も巡る議論が多い。
もっとも一般的な意見は、このナンバー2は、トランプ政権のマイク・ペンス副大統領ではないのかという。
ペンスはディープステーツにつながった政権内部の人間だ。
ペンスは児童性愛ともつながっており、Qアノンのチームが放逐の対象とするエリート集団のメンバーだろうと見ている。
●影の政府の崩壊とチェルシーの夫
さらに次のような情報もある。
・国務省に拠点を持ち、「影の政府」の異名を持つ「第7階層の人々」も放逐された。
もう彼らはいない。
・クリントンの長女であるチェルシー・クリントンの夫でヘッジファンドを経営しているマルク・メズビンスキーも排除される。
ケイマン諸島にある彼のヘッジファンドは、大統領選におけるヒラリーの敗北後、閉鎖された。
・ツイッターの創業者であるジャック・ドーシーは終わった。
ジャック・ドーシーはディープステーツの仲間である。
ツイッターがツイートを操作していることはすでに明らかになっている。
・米議会の倫理委員会の委員長であるトレイ・ガウディーは辞任する。
これでガウディーは証言する必要がなくなった。
以上である。
これを見ると、チェルシー・クリントンの夫をはじめ、エリートが芋づる式に排除されるようだ。
●今週に起こるラスベガスの自作自演テロ
そして、きわめつけは1月14日の投稿である。
ここでは1月15日から22日の週に自作自演のテロがあると警告している。
・ 来週は気をつけろ。やらせのテロ事件が起こる可能性がある。
これはラスベガスで起こるかもしれない。
以上である。
どのようなテロなのかは暗号のようなキーワードが並んでいるだけで分からない。
ただ「LV」とあるので、テロがラスベガスで起こるのではないかと解釈されている。
転載終了
今までは、アメリカの大統領になった権力者は、犯罪を犯しても捕まらなかったのでしょうが、NSAがあらゆるIT機器に忍び込ませた「スペクター」と呼ばれるスパイウェアーが元大統領達のパソコンからデータを盗んで、犯罪の証拠をつかんでいるそうです。
ブッシュ元大統領は、「イラクが大量破壊兵器を開発した」と言い掛かりをつけてイラクに戦争を仕掛けて、何も大量破壊兵器が見つからなかったのに、大勢の人を殺した責任を取っていません。
きっと他にも、まだ明らかになっていないけれど、たくさんの悪事をしてきたのでしょうね。
このような悪い権力者達は、刑務所に収監して、好き勝手に出来ないようにする必要があります。
単独の犯罪者の場合は、犯罪をしたとしても、犠牲者はせいぜい数人で、すぐに警察に捕まって刑務所に収監されますが、アメリカの最高権力者になると、大勢の人を動かせて、他の国の何の罪も無い大勢の人達が爆弾で殺されて、誰もその責任を取らないという状況が続いてきましたが、これからはそのような不正は正されるのでしょう。
このNSAとQアノンというトランプ大統領の政権内部の人達による、CIAとつながりのある政治家の大量逮捕の動きは、誰が主導しているのか、トランプ大統領が命じているのか?と考えて、過去記事を読み返したら、どうやらコーリー・グッドさんの情報に出てくる「秘密宇宙プログラム同盟」による「イルミナティー」の追放と公開裁判のようですね。
別にトランプが大統領になったから、始まった訳ではなくて、前から計画されていたそうです。
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今日のトランプタワーの火災も関係あるんでしょうかね
>北朝鮮は、キム・ジョンウンが統治しているわけではない。
これは、世界の公然の秘密でしょう
習近平さんに会いに行った金正恩も影武者でしたからね
元々、「朝鮮」という国名は、貢物が少ないという意味で中国側に付けられた名称です
他国に国号を決めて貰った唯一の国なわけです
中国歴代王朝から千年も属国として生きて来た国なのです
その属国扱いだった北朝鮮の金正恩が大国中国に対等に扱われ、世界一のアメリカ大統領以上の歓迎を受けたのです
中国も、北の核武装の前には、こうなってしまうのかですよね
ですから、北朝鮮は核廃棄など絶対にやりませんよ
トランプ大統領は金正恩との首脳会談で完全な核廃棄を求めるでしょう
金正恩は、段階的な非核化をすると嘘を言うに決まっています
2年前に金正恩の斬首作戦が決められたのを察知して、多くの影武者を作ったと思われます
その中でも、そっくりな影武者を作る事に成功したのでは無いでしょうか
金正恩電撃訪中ですが、中国は事前にアメリカに通報しています
習近平は、アメリカに斬首作戦を実行して欲しかったのだと思います
アメリカに事前に通告したにも関わらず実行できなかったのは、影武者だとバレていたからと想像できます
事前に、韓国やロシアに通知すれば、内通者から事前に漏れてしまいます
統一朝鮮なんて出来たら、厄介な核武装国家が、世界に向けて強請集りを始めますからね
もう、選択肢は電撃攻撃しか残されていない事になります
本物も影武者も全て斬首するしか無いのです
ロシアに亡命するかも知れませんが、プーチンさんが、糖尿病で使えなくなった単なる太っちょくんを、いつまでも保護するとも思えません
北朝鮮は、CIAが作ったのかも知れませんが、CIA自体がもうアメリカにとっては、お荷物なんだと思います
そこの手羽先となって、工作に勤しんでいる日本人(在日も含む)たちも、無事で過ごせるわけが無い
トランプ大統領ののやり方をみれば、たとえ同盟国といえども、その利益を脅かすものは叩き落すと理解出来ないの?
日本国、日本人全体が大きな危機に直面しているにも関わらず
森友問題で安倍首相を攻撃して日本弱体化を工作している在日野党とマスコミは覚悟しておいた方が良いと思いますよ
日本人の国益と生存権は、自ら確保して行かなければならない時代となりました
情報は多ければ多いほど、真実に近づくものです
見逃さないように、注意して行きましょう。。。
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