日本国民を「消費税の罠」にかけたのは日本のディープステートである財務省(旧大蔵省)だったわけですが、その「消費税」によって財務省の敗北が確定しました ~ #私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!が完結したようです
今後、消費税を巡って、参院選が荒れるのは必至となりましたが
この「消費税」は、悪魔の税金なのです
まずは、消費税増税と法人税減税がセットです
消費税を増税した分が法人税の減税となりますから、税収が増えないw
増税によって、家計から企業への所得の移転が起こっているだけなのです
消費税を導入して30年、372兆円の税収の約8割の291兆円は、法人税3税の減税に消えています
要するに、大企業のために増税し官僚の天下り先を確保するために消費増税が必要なのです
自民党の萩生田光一幹事長代行が、消費税増税再々延期の可能性に言及したことについて経団連が大批判をしたのが動かぬ証拠です
国民は、経団連の慌て方を見て、良く理解出来たのではないでしょうか
自分たちだけ良ければ株主だけ儲れば、大企業は、それで良いのです
「財務省から国民を守る党」でも作った方が良いかもw
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私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!が、8話で完結したようですね
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第1話「高橋さん消費増税凍結を安倍総理に直談判??」
https://www.youtube.com/watch?v=JvWfrx7NnZQ
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第2話 「男・ゴンゾー!教育長の意地を見せられるか?そしてあさみちゃんは闘いのゴングを鳴らす!」
https://www.youtube.com/watch?v=Sq6BA2Xnj4I
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第3話 「対決!マスコミ大手お大名新聞社長 娘もS女であさみちゃん大ピーンチ!!」
https://www.youtube.com/watch?v=EnVOv7tmb9U
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第4話 「スーパー筋肉経済学者の高圧説教 あさみちゃん今度こそ大ピ〜ンチ!!」
https://www.youtube.com/watch?v=4P_9esTTCio
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第5話 「対決!!大企業の大ボス!!ケイ団連会長ア〜〜ンドよっさん自動車会長!ついに迎えるあさみ終わりの始まり?」
https://www.youtube.com/watch?v=l2rj6Ia0GCk
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第6話 「ついに若手の財務省系・政治家登場!!ハイパーインフレ論であさみ大ピーンチ?」
https://www.youtube.com/watch?v=eMPcz3-puWc
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第7話 「国際機関のラスボスIMF理事登場!PB論の前に反撃の狼煙をあげる!!ついにあさみちゃんの過去の秘密が明らかに!」
https://www.youtube.com/watch?v=0KwrLWZrBcE
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第8話 「さようならあさみちゃん!ついに闘議場でファイナルバトル!!」
https://www.youtube.com/watch?v=nCRwJNh7_X0
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財政再建という名目なのに、公務員給与はどうなってる?
消費税が導入された平成元年、目的は「医療福祉の増進に充てるため」と説明されてきましたよね
30年が経過してみて、財務省が国民の福祉の向上などは微塵も考えていないのが見えて来ました
日本政府は1000兆円超の債務を抱えていますが、1000兆円超の資産を保有しており、むしろ資産超過なのですよ
増税など、全く必要がありません
今の世界情勢から見ても、消費税増税に踏み切れば日本経済が崩壊します
安倍総理は、いずれ増税延期か廃止をする事になるでしょうね
野党は、1本化以前に、消費税廃止という方向で戦わなければ、敗北すると思われます
消費税を導入したのは、財務省がまだ大蔵省だった時代であり竹下内閣ですが
その前にも、大平内閣が「一般消費税」を公約に掲げて1979年の総選挙で大敗し翌年に急死しました
中曽根内閣でも「売上税」を法案提出しますが、廃案になっています
その後、大蔵省は竹下内閣で公共事業費用で懐柔して、1989年に成立させたのです
大蔵省は、竹下内閣の後継を小沢一郎氏と決め打ちして、いずれ消費税は「10%」にする事で決めてしまいました
小沢氏は離党し、大蔵省をケツモチとして細川内閣を束ね、斉藤次郎次官と共に1993年「国民福祉税」を進めますが失敗し政権を失いました
自民党と大蔵省の関係は、この時に壊れたのです
このように消費税に関わると、政権は長い時間維持できない法則があるのです
そして、官僚と政治家の両方が消耗して壊れて行くのがデフォルトとなりました
大蔵省は、不良債権処理で失敗し、官僚はノーパンしゃぶしゃぶ接待で解体の憂き目に遭い、権威は地に落ち
その後、財務省へと再編されて行きました
最強官庁だったはずの財務省は、何故「消費税」にこだわり、自ら自滅して行ったのでしょう?
消費税は、誰が望んだ税金だったのかという疑問があります
当時は、米国の年次要望書を確実に実行しようとするのが、時の内閣の第一の務めでしたよね
戦後の日本政治を裏で支配してきたのは、米国の「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)です
ブッシュ政権下、オバマ政権下のジャパン・ハンドラーズ
「ジャパン・ハンドラーズ」の中心人物は、ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)
主要メンバーは、リチャード・アーミテージ元国務副長官(ブッシュ政権第1期、アーミテージ・インターナショナル代表)
マイケル・グリーンCSIS上級副所長(アジア)兼ジャパン・チェア、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、プリンストン大学のアーロン・フリードバーグ教授ら
(マイケル緑さんは、CIA日本部長ですが、日本モサドのトップという噂もありますよね)
(橋下氏に資金を提供したとか言う噂も)
彼らによって、政治生命を絶たれた、たくさんの方々も、彼らの行方を生温かく見つめていらっしゃいます
田中角栄、大平正芳、梶山静六、中川一郎、中川昭一、橋本竜太郎、小渕恵三、竹下登
小渕恵三氏、竹下登氏は、MPに拉致されヘリから逆さ吊りで海中に浸された後、アラスカにつれて行かれ裸にされ、機銃掃射で追いかけまわされ、睾丸を軍靴で踏みつぶされ、最後ゴムで首を絞められ殺された?
一部始終は録画にとられ、宮内庁及び政治家の主だったものに見せられ、それ以後、ほとんどの政治家はビビって言いなりとなった説もあります
財務省は、このまま、ジャパン・ハンドラーズがコントロール出来る組織のままなんでしょうか?
今の安倍政権は、ジャパン・ハンドラーズの支配下には無いと思いますが
それは、自身に握られている弱みが少ないからでもあります
モリカケを仕掛けても、潰れなかったのは、それ以上の物が探せなかったからでしょうね
麻生財務大臣は、未だにCSISの支配下にありますよね
石破氏なんか、いろいろ握られちゃってますから、発言が変節してしまいます
子息や後継者がいる政治家は、いろいろな意味で人質をとられているのと同じです
時代が変わり、隠していた事が隠せなくなるのです
隠し続ける者は、終焉するしか無くなるのです
経済に悪影響を与えると言う巷の声を無視してまで、財務省が増税したい理由というのが、呆れた話なんですよ
財務省は、決して財政再建のために消費税を増税したいわけではないのです
財務省は、財政再建にも、日本経済のデフレ脱却にも関心はなく、ただ自分たちの権益を最大化することだけが目的で増税したいのです
しかし、その真実を関係者が書いたり話したりすれば、奥の手が実行され、沈黙させられます
要するに、税務調査という名目の脱税容疑での摘発ですよw
財務省と国税庁を切り離さないと、いつまでも脅しに使えてしまいます
国税庁の長官は、財務省出身者の指定席であり、ターゲットを選んで税務調査を行なう権限すら持てるんですから
政治家を脱税で失墜させるなんて、超簡単にできます
年金機構と国税庁が歳入庁として統合すれば、国民にとっても良い事ですよね
マスコミは財務省からのリークは必ず報道します、むしろスルーしたら危険ですw
軽減税率だって、自分たちの天下り先の確保というか利権を作ろうとしているだけの撒き餌ですよ
プライマリー収支の9割は、1年前の名目GDP成長率で決まってしまうので
全てがマイナスだと、GDPがプラスになってしまいます
投資や消費が活性化して景気が回復し、およそ2年後に実際のインフレ率も上昇し、インフレにより名目GDPが増加なら良かったですが
設備投資も輸出も増えていないんですからね、数字だけがプラスでも2年後には恐ろしい結末しかありません
普通は、成長率が金利より大きくなると借金してでも投資しようとして資金需要が大きくなり金利が上がるのです
成長率が金利より小さくなると、誰も借金して投資しようとしなくなるので資金需要が下がって金利が下がるのです
アベノミクスで失業率は下がりましたが、現状維持がいっぱいいっぱいで、成長したいという姿はどこにも見えません
銀行も安全な融資先すら確保できずに統廃合で、デリバティブに沈むでしょう
国民もデフレからの脱却なんてもう諦めてますが、値上げで物価だけが上昇するという生活苦はキツイですよね
今後は、消費税凍結ではなく、消費税廃止こそが、日本復活のカギとなるでしょうね
この「消費税」は、悪魔の税金なのです
まずは、消費税増税と法人税減税がセットです
消費税を増税した分が法人税の減税となりますから、税収が増えないw
増税によって、家計から企業への所得の移転が起こっているだけなのです
消費税を導入して30年、372兆円の税収の約8割の291兆円は、法人税3税の減税に消えています
要するに、大企業のために増税し官僚の天下り先を確保するために消費増税が必要なのです
自民党の萩生田光一幹事長代行が、消費税増税再々延期の可能性に言及したことについて経団連が大批判をしたのが動かぬ証拠です
国民は、経団連の慌て方を見て、良く理解出来たのではないでしょうか
自分たちだけ良ければ株主だけ儲れば、大企業は、それで良いのです
「財務省から国民を守る党」でも作った方が良いかもw
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私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!が、8話で完結したようですね
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第1話「高橋さん消費増税凍結を安倍総理に直談判??」
https://www.youtube.com/watch?v=JvWfrx7NnZQ
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第2話 「男・ゴンゾー!教育長の意地を見せられるか?そしてあさみちゃんは闘いのゴングを鳴らす!」
https://www.youtube.com/watch?v=Sq6BA2Xnj4I
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第3話 「対決!マスコミ大手お大名新聞社長 娘もS女であさみちゃん大ピーンチ!!」
https://www.youtube.com/watch?v=EnVOv7tmb9U
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第4話 「スーパー筋肉経済学者の高圧説教 あさみちゃん今度こそ大ピ〜ンチ!!」
https://www.youtube.com/watch?v=4P_9esTTCio
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第5話 「対決!!大企業の大ボス!!ケイ団連会長ア〜〜ンドよっさん自動車会長!ついに迎えるあさみ終わりの始まり?」
https://www.youtube.com/watch?v=l2rj6Ia0GCk
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第6話 「ついに若手の財務省系・政治家登場!!ハイパーインフレ論であさみ大ピーンチ?」
https://www.youtube.com/watch?v=eMPcz3-puWc
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第7話 「国際機関のラスボスIMF理事登場!PB論の前に反撃の狼煙をあげる!!ついにあさみちゃんの過去の秘密が明らかに!」
https://www.youtube.com/watch?v=0KwrLWZrBcE
私立Z学園の憂鬱-消費増税を凍結せよ!第8話 「さようならあさみちゃん!ついに闘議場でファイナルバトル!!」
https://www.youtube.com/watch?v=nCRwJNh7_X0
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財政再建という名目なのに、公務員給与はどうなってる?
消費税が導入された平成元年、目的は「医療福祉の増進に充てるため」と説明されてきましたよね
30年が経過してみて、財務省が国民の福祉の向上などは微塵も考えていないのが見えて来ました
日本政府は1000兆円超の債務を抱えていますが、1000兆円超の資産を保有しており、むしろ資産超過なのですよ
増税など、全く必要がありません
今の世界情勢から見ても、消費税増税に踏み切れば日本経済が崩壊します
安倍総理は、いずれ増税延期か廃止をする事になるでしょうね
野党は、1本化以前に、消費税廃止という方向で戦わなければ、敗北すると思われます
消費税を導入したのは、財務省がまだ大蔵省だった時代であり竹下内閣ですが
その前にも、大平内閣が「一般消費税」を公約に掲げて1979年の総選挙で大敗し翌年に急死しました
中曽根内閣でも「売上税」を法案提出しますが、廃案になっています
その後、大蔵省は竹下内閣で公共事業費用で懐柔して、1989年に成立させたのです
大蔵省は、竹下内閣の後継を小沢一郎氏と決め打ちして、いずれ消費税は「10%」にする事で決めてしまいました
小沢氏は離党し、大蔵省をケツモチとして細川内閣を束ね、斉藤次郎次官と共に1993年「国民福祉税」を進めますが失敗し政権を失いました
自民党と大蔵省の関係は、この時に壊れたのです
このように消費税に関わると、政権は長い時間維持できない法則があるのです
そして、官僚と政治家の両方が消耗して壊れて行くのがデフォルトとなりました
大蔵省は、不良債権処理で失敗し、官僚はノーパンしゃぶしゃぶ接待で解体の憂き目に遭い、権威は地に落ち
その後、財務省へと再編されて行きました
最強官庁だったはずの財務省は、何故「消費税」にこだわり、自ら自滅して行ったのでしょう?
消費税は、誰が望んだ税金だったのかという疑問があります
当時は、米国の年次要望書を確実に実行しようとするのが、時の内閣の第一の務めでしたよね
戦後の日本政治を裏で支配してきたのは、米国の「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)です
ブッシュ政権下、オバマ政権下のジャパン・ハンドラーズ
「ジャパン・ハンドラーズ」の中心人物は、ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)
主要メンバーは、リチャード・アーミテージ元国務副長官(ブッシュ政権第1期、アーミテージ・インターナショナル代表)
マイケル・グリーンCSIS上級副所長(アジア)兼ジャパン・チェア、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、プリンストン大学のアーロン・フリードバーグ教授ら
(マイケル緑さんは、CIA日本部長ですが、日本モサドのトップという噂もありますよね)
(橋下氏に資金を提供したとか言う噂も)
彼らによって、政治生命を絶たれた、たくさんの方々も、彼らの行方を生温かく見つめていらっしゃいます
田中角栄、大平正芳、梶山静六、中川一郎、中川昭一、橋本竜太郎、小渕恵三、竹下登
小渕恵三氏、竹下登氏は、MPに拉致されヘリから逆さ吊りで海中に浸された後、アラスカにつれて行かれ裸にされ、機銃掃射で追いかけまわされ、睾丸を軍靴で踏みつぶされ、最後ゴムで首を絞められ殺された?
一部始終は録画にとられ、宮内庁及び政治家の主だったものに見せられ、それ以後、ほとんどの政治家はビビって言いなりとなった説もあります
財務省は、このまま、ジャパン・ハンドラーズがコントロール出来る組織のままなんでしょうか?
今の安倍政権は、ジャパン・ハンドラーズの支配下には無いと思いますが
それは、自身に握られている弱みが少ないからでもあります
モリカケを仕掛けても、潰れなかったのは、それ以上の物が探せなかったからでしょうね
麻生財務大臣は、未だにCSISの支配下にありますよね
石破氏なんか、いろいろ握られちゃってますから、発言が変節してしまいます
子息や後継者がいる政治家は、いろいろな意味で人質をとられているのと同じです
時代が変わり、隠していた事が隠せなくなるのです
隠し続ける者は、終焉するしか無くなるのです
経済に悪影響を与えると言う巷の声を無視してまで、財務省が増税したい理由というのが、呆れた話なんですよ
財務省は、決して財政再建のために消費税を増税したいわけではないのです
財務省は、財政再建にも、日本経済のデフレ脱却にも関心はなく、ただ自分たちの権益を最大化することだけが目的で増税したいのです
しかし、その真実を関係者が書いたり話したりすれば、奥の手が実行され、沈黙させられます
要するに、税務調査という名目の脱税容疑での摘発ですよw
財務省と国税庁を切り離さないと、いつまでも脅しに使えてしまいます
国税庁の長官は、財務省出身者の指定席であり、ターゲットを選んで税務調査を行なう権限すら持てるんですから
政治家を脱税で失墜させるなんて、超簡単にできます
年金機構と国税庁が歳入庁として統合すれば、国民にとっても良い事ですよね
マスコミは財務省からのリークは必ず報道します、むしろスルーしたら危険ですw
軽減税率だって、自分たちの天下り先の確保というか利権を作ろうとしているだけの撒き餌ですよ
プライマリー収支の9割は、1年前の名目GDP成長率で決まってしまうので
全てがマイナスだと、GDPがプラスになってしまいます
投資や消費が活性化して景気が回復し、およそ2年後に実際のインフレ率も上昇し、インフレにより名目GDPが増加なら良かったですが
設備投資も輸出も増えていないんですからね、数字だけがプラスでも2年後には恐ろしい結末しかありません
普通は、成長率が金利より大きくなると借金してでも投資しようとして資金需要が大きくなり金利が上がるのです
成長率が金利より小さくなると、誰も借金して投資しようとしなくなるので資金需要が下がって金利が下がるのです
アベノミクスで失業率は下がりましたが、現状維持がいっぱいいっぱいで、成長したいという姿はどこにも見えません
銀行も安全な融資先すら確保できずに統廃合で、デリバティブに沈むでしょう
国民もデフレからの脱却なんてもう諦めてますが、値上げで物価だけが上昇するという生活苦はキツイですよね
今後は、消費税凍結ではなく、消費税廃止こそが、日本復活のカギとなるでしょうね
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